髪切りましたぜ、ははん、べりーショート、久し振りだぜ、べりーショート。でも気にってます、はい柑浪でっす☆柑浪はとうとう社会人になってしまった、本当スーツが似合わな過ぎて困る、何これ?爆笑もんだ、月曜日からはオープンで7時から仕事、朝の7時って、何時起きですか?ちくしょー。でもオープンって事は4時には仕事が終わるって事だ、でもでも月曜は6時に本社、おいおい3時起きですか?柑浪死んじゃう、死なないけど死んじゃう。

今日は朝まで友達と遊んでました、仕事帰りに遊ぶっていいですね、楽しい楽しい。また金曜日遊ぶので楽しみです、そして明日配属先の店舗に仕事しに行きます、昼ピーク仕事してきますよ、いやいや柑浪休日バイトで過ごしていたので休日仕事がないとどうしたらいいか分からず店長に相談したらお誘いが来た、なに店長?まじ神。有難い、いやいや何もやってないとショッピングに走ってしまうのでお財布が軽くなっちゃう、助けて、パトラッシュ。

よし、ここ最近パソコンいじってないので何書けばいいのか分からない柑浪、でも書く。今再熱したDぐれを書く。もう頭の中混乱中なのでここで一気に設定したいと思います。以前書いたネタはふるぼっこ、そんなの関係ないぜ☆って感じなテンションで書きたいと思います、よっしゃーーー柑浪スーパー妄想タイム。ああ、、絵書きたい。

Dぐれ
ちょくちょくネタが入ってきます。

設定

篠久保瑛太 17歳
7歳の頃AKUMAによって家族を殺され一人生き残った所を彰弥に保護され一緒に行動するようになる。1年間ぐらい一緒に行動した。彰弥は師匠。

彰弥から聞いていた、この世界はエクソシストとノが戦っていると、ノアの頂点に立ってる千年伯爵は今着々とAKUMAを増やしていると。だからもし大切な人が死んでも生き返らせたいと思ってはいけないと、千年伯爵の掌で踊ってしまう事になる、そしてAKUMAに殺される。千年伯爵のシルエットも教えてもらっていた。
そして今、目の前にいる存在は彰弥に教えてもらったシルエットと同じだった、逃げようと頭では考えているが足が動いてくれない、どうしたらいいのか?目を逸らせない。伯爵が足を動かした瞬間後ろから勢いよく彰弥が現れイノセンスを構え、彰弥だと分かった時にはもう千年伯爵と戦っていた。
戦っている最中に瑛太より少し年上の女の子が現れる、女の子はキャンディを舐めにやりと笑うのと同時に彰弥の背中に無数の蝋燭、師匠と叫ぶ。

「さすがセカンド、治りが早いですネ」

血だらけだが傷は治っている。
彰弥は持っていたイノセンスを瑛太に投げゲートを開く、そのゲートは教団に繋がる、彰弥のイノセンスは人型に化ける事が出来る、イノセンスを人型にし瑛太を教団に連れていくように命じる、すぐさま女の子が反応して追いかけるがイノセンスが罠を仕掛け通れないようにする、瑛太が消えた事を残念そうに伯爵は溜息を吐く。

「この子でいいのぉ?」

「この子がぴったりなんでス。暴走のノアには」

彰弥のイノセンス葬華によって教団に連れてこまれる。初めて来る場所、その大きさに驚きを隠せないが今は彰弥の安否が心配だった。

「葬華!師匠は!」

「もし我主様が死んだらわしは消える、だから死んではない」

葬華と一緒にコムイの所に向かう。コムイは2人を見て驚く、何故彰弥は居ないのにイノセンスだけが帰ってきたのか。コムイも葬華が存在している事は彰弥は死んでいない事が分かる。そして隣に居る少年は誰なのだろうか?彰弥から一切少年の事は聞いていない

「コムイに渡すものがある、ほれ、渡すんじゃ」

瑛太から貰ったイノセンス、その無数のイノセンスの中から一つ輝いている、すぐさまイノセンスは瑛太の元に向かう、葬華は笑う「適合してしまったの」と。

ネタ終わり。
瑛太はずっと彰弥を捜して任務をしていた。
糖分大好き野郎、女苦手チキン野郎。
リナリーの事は好きだがコムイがおっかない為手出せずに今に至るチキン野郎。

よし、一人ずつ地道に設定していこう
じゃないと頭がパンクしてしまう