今週は毎日4時30分起き、日にちをおうごとに起きる時間が遅くなった柑浪です、最初は4時には起きれてたのに今日なんか5時過ぎに起床、まっはでメイクしてコンタクトで10分苦戦して、何あの子?今日に限って中々入らないなんて苛めだって、早朝から騒ぐ寸前だったぞ!くそお、今週は厨房に入って仕事してたのですが、以前から仲のいい社員さんに会ったら「柑浪ちゃんが帽子被ってエプロンしてるWW」って笑われた、くそお、基本前だったからこんな姿滅多に見れないんだからって言ってやった、でも厨房楽しいです、でも覚える事が多くて頭がパンクしそうk、助けてパトラッシュ。
さてさてコンタクトも買って今月の出費が尋常じゃないここ最近、口座からお金が無くなって行く行く、きゃふーいって消えてく、しかも初っ端の保険料高いし、しかもローンあるし、やっべ、節約しないとやべぇ、何がやばいって何もかもやばいって事だ、いやいや給料の半分は持ってかれるんじゃない?困ったよ、奥さん

目ん玉ごろごろする中この前書いた設定の続き

今日は桐谷

桐谷彰弥(24)
第二エクソシストとして生まれる
教団史上最高傑作及び教団最年少で元帥になった
14歳の頃瑛太と出会い一緒に行動する
時間で生きている、彰弥の一生は180分、時間が減って行くと彰弥の寿命も少なくなる、神田とはまた違う命の減り方
イノセンスで第一から第五解放まであり、第二解放すると時間が減ってしまう為あまり解放する事はない。
イノセンスは武器型「葬華」
二つの鞭、葬華は人型に化ける事も出来る
教団の事はそこまで憎んでいない、でも好きでもない
神田とリナリー、瑛太は可愛がっている。

瑛太と行動しているさいに伯爵と遭遇、倒され、連れ込まれノアにされる。
ノアのメモリーは「暴走」
ノアとなったのと同時に今までの記憶を失う。暴走のノアは何でも実現できる、思った事を実現したりできる為最強ノア、だがしかし戦いはあまり好きではない。
方舟戦で教団側に出会いアレンによってノアを失う、そのまま教団に連れ込まれ神田とアルマが戦っている時に目覚める。目覚めた時には記憶が全部戻っている
ノアになった時はイノセンスとは適合してなく、葬華はへブラスカの所で眠っていた、彰弥が目覚めるのと同時に葬華も目覚める。


俺はもうノアでもエクソシストでもない。
だけど勝手に足が進む、あそこは戦場なのに、何の能力もない俺が行ってもただ死ににいくだけで、分かってる、分かってるんだ、今の俺は使い物にならない事を。でも足が勝手に動く、頭では分かってる。
勝手にゲートを開き、ゲートが開いた場所ではユウとアルマが戦っていた、昔はしょっちゅう喧嘩してて止めに行ってた、よくアルマの相談相手になってた、ユウの世話をしていた、そして9年前の事件でもその場にいて必死に止めに入ったけど駄目だった。ユウが再起不能になるまでアルマを斬った。今止めに入っても命を無駄にするだけ、もう残り少ない命を無駄にしたくないっていうのは本音。

イノセンスも無い、ノアの能力もない俺はただの無能、一般人、第二エクソシストとして生み出された俺にとってこの無能って言葉が1番傷付く。何のために生まれたのか?俺はこの腐った世界を守る為に生み出されたのに何やってるんだ。
目の目でフォーがアレン・ウォーカーを庇って攻撃されそうな所に飛び出す、黙って見れなかった、ティキが驚く、伯爵は笑う。
イノセンスもない俺はノアにとって蟻を殺すよりも簡単な事、でもここで見てるだけだったら飛び出して死んだ方がまし。

彼、桐谷彰弥の周りに黒い光が集まり出す、見覚えのある光景、光はだんだん一つになり黒いキューブ型になる、リナリーがイノセンスとシンクロした時と同じ光景、彰弥はキューブを勢いよく握り、飲み込む、両掌から血が出る、血は人型になる。

「久し振りだの?我主様」

人型は一言を放つとすぐに2つの鞭になる。
鞭を握り、目の前のティキを睨む
ノアの事は好きだった、家族のように好きだった、でも所詮第二エクソシスト、教団の為に生まれた彼は教団を裏切る事が出来ない。血が出る程唇を噛み締め、ティキに攻撃を仕掛ける。

『貴方は桜のようだわ』

ーーどうして?

『やっと咲いたと思ったらすぐに散ってしまう。貴方はやっと会えたと思ったらすぐにどっかに行ってしまう。』

彼は探し続けてる人物がいる
声しか知らない彼女を
顔を見て事ない彼女を
第二エクソシストとして生まれてからずっと探し続けている。
名前も知らない
でも彼女はよく目の前に現れた。
彼にしか見えない彼女。

「ごめん、ティキ」

アレンの左目に映し出される彰弥の本当の姿
身体は自分のものだっが脳の一部は以前エクソシストしていたもの、神田も彰弥も元はエクソシストとして動いていた、しかしAKUMAによって使い物にならなくなった脳で神田と彰弥は生み出された。
神田とアルマは彰弥の元の人間の姿を見て驚く。
2人は知って居た、彰弥が探している人物の特徴を、よく彰弥が話していたから。まさかずっと捜していた人物が彰弥の元だったとは、それを今知った彰弥、知っても攻撃をやめようとはしない。

「何となく気付いてた。俺が彼女じゃないかって」

でもどこかで否定していた自分もいた

「認めたら俺は何の為に彼女を探していたか分からなくなる」

だから気付かない振りをして
彼女を探し続けた

「本当は伯爵に殺される時やっと自由になれると思ってた。だけど俺は再び目覚めてしまった。ああこれは夢だと思いたかったけど痛みは襲ってくるし、再生能力は衰えていない。生きてると嫌でも実感してしまう。もしここで死ねるならティキの手で死にたい、君なら俺を殺してくれる」

強制終了

彰弥の元となった人は殺される前エクソシストとして戦っていた女性。


ふうううう、疲れたぜ☆
また頑張ろう、設定、いやいやその前にネタを進めろって感じっすね、よーし明日気力あったらやろう