おこがましい｡

愛すべし。

変わらないものがあるということ。

２番目の息子、十夜くんも描きました。が、なんだか幼さが抜けて愼夜(兄)に似てきてしまいました(ﾟＡﾟ)!!さすが兄弟。けど十夜は永遠の少年というコンセプト(?)なので、いつか愼夜に近づくけれど、まだその時ではないのです。(こだわり)

息子に誕生日や星座や血液型や年齢を設定する夢もあったけれど、私の中で彼らを現実的にしたくはないという思いもあって避けてました。例えば学生設定にすると現実さが出てしまうので、それはしないのです。やったとしても、それはあくまで学園物パラレルの域。なんていうか、例えばボカロみたいな存在。確実に存在するけど決まったものはなくて、何にでもなれるような…。例えばドールのような存在。唯一無二だけど確立したキャラクターではないというか。改まって誕生日はないけど、強いて言うならお迎えした日が誕生日？彼らはなんというか役者さんなんですね。
けれどお誕生日をそれぞれ祝うのはすごくやりたい＊ﾟ｡一人一人を愛でることができる素晴らしい機会ね♪来年はできたらうちの子たちもお誕生日やりたいなと思います。