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声が 聞こえる

こんばんは 夕まずめの 一時 いかが お過ごしでしょう。

今夜は 昨日 ジイジが 体験した

恐怖の 物語を お贈りしましょう。

その日は 最近には 珍しく 暖かい午後でした。

ジイジは 気分よく 帰宅の道を バイクを 操り 走ってました。

我が町に 入る前に 信号もない 民家もない 部分が 約10キロほど あります。

まず最初に キツい登り坂

警戒に オルカ君は 登って行きました。

前の車(軽トラ)に 追い付き 減速して 追従を 始めた途端
「ん? 何か 聞こえる?」

ジイジは 走りながら 耳を澄ませました。

若い 女性の声に 聞こえる
一瞬の空耳なら すぐ 忘れるでしょうが

ずっと 聞こえる!

携帯が 誤操作でも したのか?

いや違う!

でも まだまだ聞こえる!

何か 繰り返しながら 数字を 唱えてるような?

でも 消えず 声は 聞こえます。

その時!

前の 軽トラに 急接近し過ぎました。

すると 女性の声が ひときわ 大きく なりました。

これは 地縛霊が 事故させて 私を 呼んでるのか?

と 思った瞬間

ジイジは 見た(゜∇゜)


軽トラの 屋根に 外部スピーカー!

女性の声は 廃品回収の 呼び掛けだったんです。

ジイジは 命の危険から 無事に 逃れ

この記事を 書いたとさ!

めでたし めでたし!

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