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7月だと


あれ?7月?あれ?7月?あれれれれれ?
なんてこった、もう7月なんて信じたくない、おかしいって、なんでこんなにも一か月って早いのさ?柑浪この一か月何やってた?仕事やってたよ、うん
全然遊んでないよ、悲しいよ、大はしゃぎしたい

いやいや、やっぱね、黒子のバスケの小説書きたいなーって思い初めて柑浪、こうやって浮気するのって良くないって分かってるんだが書きたい、うずうずしてるぜ☆もう設定考えてる柑浪って怖い
ふー取りあえず赤司君いけめん過ぎてどーしたらいいか分からない。何であんなにもいけめんなの?感動しちゃうよ、まじで。息吸うのが辛い。赤司様ーーー、早くアニメに出てきてーーー!

そんなこんなでネタネタ


夢主達は赤司様たちより2個上の先輩
中学1年の頃の赤司様たちにバスケを教え込んだのが夢主達だったらすげぇ萌える。そん時のキャプテンが桐谷で、赤司様以上におっかない人物で、桐谷みたいなキャプテンを目指して今の赤司様が出来上がったっていう妄想したら鼻血が出そう。流石にハサミは持参してないが、練習中に木刀を構えててふざけてたら木刀の餌食になる、被害者が篠久保と青峰、この2人は常連、それを見て爆笑してる蒼崎
黄瀬が入部してきて蒼崎は興奮、理由は簡単、いけめんだから、黄瀬だけに異様に優しくバスケを教えこみ、他の部員にひかれた、神5にかなり引かれた、でもめげない。黄瀬が犬に見えてしゃーない。
たまに首輪でもしてやろうかと考える大久保、隠れSの大久保、緑間の占いを信じてる大久保、休憩中塩しか舐めてない大久保、それを見て紫原は無言でうまか棒を出す。
七瀬はお菓子食べてる。

こんな小説を書きたい
黒子を愛してる神5を書きたい、愛してやまない、影が薄いのに5人はすーぐに黒子を見つけるスペシャリスト。青峰と黒子がいちゃいちゃしてると嫉妬する、こんな小説を書きたい。

高校は赤司様と桐谷が一緒
赤司様は桐谷を追って京都まで行ったら嬉しい、柑浪が。まさか赤司様が来るとは思ってなかった桐谷は赤司様を見て驚く。あれ?赤司京都に来たんかい?って、でも可愛い後輩。
赤司様は桐谷の事を「彰弥さん」って呼んでて桐谷は「赤司」って呼んでる。本当は名前で呼んで欲しいが名前で呼ばないのが桐谷。イエス、ツンデレ。

篠久保と青峰が一緒
篠久保が青峰をスカウト、また俺と一緒にバスケしようぜーとかバスケ楽しいよーとかいいエロ本いつでもあげるよーとかで誘った最低な先輩、でもそんな先輩について来てしまった青峰、9割はエロ本が欲しかった為。
青峰は「瑛太」って呼んでて篠久保は「大ちゃん」って呼んでる、しかも大声で大ちゃんと呼んでる為恥ずかしい、自分勝手な行動してると「もう、大ちゃん!いい加減反抗期やめてーー」と大声で言う。なので青峰にとって篠久保は苦手な分類

大久保と緑間が一緒
入学式に緑間がいてびっくりー。でも緑間は大久保の分まで占い見てくれるから大久保は緑間が大好き、高尾がリアカー引いててかなり引いた、でも一緒に乗車するのが大久保、塩と共に生きる大久保に緑間はかなり引いてる。嫌がらせのように塩を緑間にあげる、「やめるのだよ」と言っても「うっせーツンデレ」と流す。口癖がツンデレ
緑間は「大久保さん」って呼んでて大久保は「真ちゃーーーーん」って呼ぶ。高尾と組むと厄介な大久保

よし、最初はここまでにしとこう
あとの2人はそのうち


よっしゃーーー
桐谷の誕生日小説でも書こう
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