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明日は仕事ー


明日から仕事かー仕事だ
でも研修だからいいっかーでも嫌だー。
ふーネタ書きました

黄瀬君いるが一応帝光中学時代
黄瀬君中2から入部したけどそんなの関係ない、すんません、どうしても黄瀬君出したくって。とりあえず下品、下品かもしれない、会話文オンリー。赤司様の口調微妙、でも赤司様かなり喋ってる。

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あっつううううううう


あっつ、とにかく暑いって。何この暑さ?柑浪おかしくなっちゃいそうだ、暑いの嫌い、反対だーーーー。何でこんなに暑いの?あぁ、夏だからか。昨日仕事帰りに外出たら蝉が鳴ってた。まさかと思った今日、蝉が熱唱してた。あー夏か。地獄の夏が始まるのか。パトラッシューーーー!


いやー今年も七夕は雨でしたね、しかも大雨。
なんてこった、こりゃびびった、なんてこった、どーしてこーなった?
そして柑浪は仕事だった、なんてこった。
密かに桐谷生誕祭の小説アップしました、でもまだ黄瀬君書き終わってない、やってもーた。ははん、書こう、いつかきっと書こう。


さて暑いなかネタを書こう
溜まりに溜まったこの妄想を書いてやろうじゃないか。あああああ、本当黒子のバスケやばいって、何でこんなにも熱くなってるんだ?柑浪、取りあえず赤司様やべぇ。そして気付いた、柑浪は気付いてしまった。さり気無く最近付けてるピアス赤、青、緑、紫。ぴぎゃあああ、赤司様、青峰、緑間、紫原カラーだよ、あと黄色と黒買えばおっけ。耳7個開いてて良かったー。キセキカラーに出来るよ、そんぐらいハマってるって事か。アニメを見なくては!赤司様喋って、そして今週のジャンプあざーーーーすううううううう!!黄瀬君のあの発言にはぁはぁした。こんな思いをしたのは柑浪だけじゃない。あの黄瀬君が馬鹿女、キターーーーーーー!!!!!

もうセブンで立ち読みしたのがいけなかった、ニヤニヤしてて周りから見れば絶対怪しかったと思う、でもそん位興奮したって事さ。取りあえず灰崎表出ろや、お主イケメン過ぎるやろ。
まぁ、柑浪は妄想しちゃったよね、もしここで夢主がいたらって、妄想しちゃったよねって事でちょっとネタ、ネタバレにはならないと思うがネタ。黄瀬君と同じチームの夢主は蒼崎さん。

ネタ


黄瀬が押されてる。
まさかこのまま黄瀬は押されて終わるのか?観衆はそう思っているだろう。試合始まってからずっと黙っていた蒼崎梓が動きを止め黄瀬を呼び止める。
でも黄瀬は振り返らず灰崎と挑もうとしている

「黄瀬」

梓の大声に会場は一気に静かになる。あの梓が声を荒げた、それだけではない。蒼崎は黄瀬の事を呼び捨てにした事なんて1度も無かった、どんな時でさえ「黄瀬君」と呼んでいた、灰崎と黄瀬は動きを止め梓を見る。
その表情は笑っているが怒っている、2人の元に歩き出す。

「僕にボールを回して」

でもと躊躇う、チームの仲間でさえ思う、蒼崎はどっちかと言うと決める手前の人間、つまりゴールをサポートする側だから決める所は誰もチーム全員見た事が無い。そんな梓にボールを回せとは何を考えてるのか?
灰崎は笑う。

「また一段と可愛くなったんじゃねーっすか?蒼崎さーん」

そりゃどーもと言うが、溜息を吐き

「これだから年下は嫌いなんだ。生意気だし、言う事聞かないし、何でも自分でやろうとするし、自分が何でも出来る人間だと思ってる所からして吐き気がするね。後輩は後輩らしく先輩の言う事聞いてれば可愛いもんなのに。キセキの世代だからって自分が特別だと思ってない?」

黄瀬の頬にビンタする。

「いい加減目覚ましたら?君は特別でもなんでもないって事を」

梓は腕にはめていたリストバンドをベンチに投げる。受け取ったチームメイトはリストバンドの重さに驚く、2個でトータル20キロあるリストバンド。長かった髪をオールバックにし髪を一つにまとめる。そんな姿を見て観戦席から見てた桐皇の篠久保、青峰、桃井は気付く。
梓の事を本気にしてしまった事を。

「あーあー。本気出させちゃった」

「おもしれぇ試合になるんじゃねーの?」

自らボールを持ち一気に走りだす。
勿論灰崎は止められる自信があった、中学の頃何回も梓のプレーを見てきた。しかし梓はすんなりと灰崎を抜けゴールを決めていた。気付いた時には後ろにいた。神5人以外誰もが驚く。
相手がボールを持って走り出し灰崎にボールをパスしようとしても渡らない、パスする前にボールを奪い、どんなに遠くからでも3Pを決める。

短時間で5点を入れる。

「君達には僕を止められない、絶対にね。」

そして奪えない。
これが最強と呼ばれた神5

篠久保が口を開く

「梓ちゃんを止められる人は桐谷ぐらいしかいないからねー。灰崎が桐谷を超えられない限り勝つ事は出来ない。梓ちゃんの目には灰崎なんて映っていない、超える壁ではないと思ってるから」

「梓さんは私達に本性を見せようとしなかった」

「いつ敵になるか分からねぇから本性を見せずにバスケをしてた、だから灰崎も油断してたって事か」

「それを見抜いた桐谷も桐谷だけどな。あの2人がもし一緒の学校だったら勝ち目はないって思われてたぐらいだもん」

灰崎の顔すれすれにボールが通る、そのボールの先にいたのは黄瀬。
ゴールを決める。

「中学の頃は本気出さなくても勝てたからね、あのメンバーだったら」

でも今は神5のメンバーではない。

「このくそ生意気な後輩を黙らせるには今本気出さないとね。力の差を見せつけてあげるよ。君達じゃ僕の足元にも及ばないって事を思い知らせてあげる。」





って感じーーーーどす。
あくまでフィクションなので、柑浪の妄想なので。
ちょっと妄想

梓と桐谷は「絶対予告」がある。これテニプリにあるよって思った方そこはスルーでお願いします。
例えば「僕にパスしちゃう」と宣言したら絶対にパスが梓の元にくる。

「君は僕を抜く事は出来ないよ、絶対に」

2人を抜く事が出来たのは神5だけだったらいいと思ってる。キセキの世代でさえ5人の本当の力を見たことない、高校でも本気を出そうとしない、出すとしたら5人がいるチームと戦う時と決めてる。
謎だらけの5人だったらいいと柑浪は思ってるぜ、はははははははーーー。

よっしゃーーー頑張ろう
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