今日も昼から仕事〜
これから出発する佐平次です。


年末に目撃した本
【ファミコン クソゲー番付】
1200円もしたので、買うのをあきらめていました。
どうせ[たけしの挑戦状]とか[スペランカー]でお茶を濁すぐらいだらふと。

でも昨日、まだ売れ残っていたのか?再入荷したのか?
本屋さんにあったので思わず買ってしまいました 画像添付。


60本ぐらいのクソゲーを東西番付で紹介していました。
儂が昔持っていたファミコンカセットも、
[頭脳戦艦ガル][未来神話ヂャーヴァス][聖飢魔U悪魔の逆襲][新人類]がクソゲーとして紹介されていました。

でも[頭脳戦艦ガル]は、敵の名前が《ヂョーザンK》(定山渓か?)
《マコマー9》(真駒内か?)
《ビーバイ》(美唄か?)
他は忘れましたが、北海道の地名をもぢった名前を付けていたのが印象的でした。
(ゲームはクソゲーでしたが)


昔のファミコンカセットったら標準小売り価格が5800円ぐらい、その値段で買ったのがクソゲーだった時の悲しさったらもう…。

作る側もテストプレイとかしていないのか?
それともテストプレイしてクソゲーだと認識しながら販売に踏み切ったのか?
それとも「売れる」と思って発売したのか?