今日は夕方から仕事〜
日中母親の用事で運転手をしている佐平次です。


ウチのバードテーブルに来たコガラさんが、ヒマワリの種を割ろうとしているところ〜   画像添付。

コガラさんが足でヒマワリの種を押さえて、クチバシで割ろうとしている瞬間。
羽根を開いて弾みをつけて、クチバシを開いて「さあ!つつくぞ」
てな感ぢ〜。
《羽ばたいているシリーズ》か!?


コガラさんと一緒に写っているテグス(釣糸)は、バードテーブルにカラスさんが来ないやふに張ってあります。
コレのおかげでカラスさんは来れませんが、身体の小さな鳥さん達は乗れます。



んで
ソニーのアイボの新型が出たそうですが、初代アイボが10年ぐらい前に修理サポートも終了した時に、初代アイボをペットのやふに可愛がっていた人達が「感情移入して可愛がっているのに、故障したらもう二度と直らないの」と困っているニュースを見ました。

今回の新型アイボも、販売終了して、修理サポートが終了して、飼い主?が困る日が来るのでせうね。
値段もお高いのに……。

ソニーの人達はアイボの修理サポートが終わった時が、ペットとして愛されているアイボが死ぬ時だとでも思っていろのでせうね。

そふ言へば
30年ぐらい前に「ソニー製品は数年で壊れる造りになっていて、壊れて新製品を買わせる為だ」
と言ふ人がいましたが、その人はたまたま当たりが悪かったのかにゃ?
それとも……。