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忘却と忘れない

同じ日常を繰り返していると、このままで良いのかという焦燥感。

これといった不安があるわけではない。

わかってはいるんだけどね。


これも自己否定の一種か。


今日は雨。
雨粒の音。



本当に駄目なら首を吊れば良い。


って、本当の駄目なんて、どこになるんだ。

この人生の終着点はどこなんだろう。


自分次第ですか、そうですか。



年金について見ていたら嫌になった。

国が将来の不安煽ってどうすんだよ。



今日も少しだけ読書。


自分の幼少期と重ねる。



甘やかされたわけではないけど、それなりに育てられた。

同年代のたくさんの子と遊ぶことがなかったから戸惑って。


先生からも「よく泣く」とバカにされた。

からかうってよりはバカにされた表現が自分にはしっくりくる。

晒しあげられたりもした。


家庭内ではそんなことはないから戸惑うわけだ。


社会に出た後にそれを甘えという。



からかいや嘲笑が必ずあるもので、それを悪だとしないなら。

甘えなんてものも存在しないよな。


いろいろおかしいんだよ。


反社会的さを責められても、従順でいられないんだから仕方ないよね。



過激な言葉を使う歌が流行ったとしても、暴力沙汰にしたいとかじゃないと思うよ。


怒りは怒りとして表現しなければ。


不甲斐なさとどうしようもなさを足したら、こんな感情かな。


自分に出来ること、出来ないこと。


だからどうだとか、こうだとか、うるせえよ。



やっぱり、部屋はある程度は片付いていた方が良いね。

目に優しい。



いまは充電期間かな。


いろいろ吸収。



いつか、この日常のすべてが粗大ゴミになる日が来たとしたら。


やはり、自己肯定するしかないのだろうな。


頭に詰まっているのは知識か、それ以外か。



この曲を選んで流したけど、不安になるわ。
選んだのお前だよと。


いつか来る別れ。

もう二度と会うことのない人の誕生日。



心を大切にする人、忘れてしまった人、嫌になってしまった人。


最近、とてもとても心を大切にする人とお別れをした。


わかっていたよ、
見ていて伝わってきたから。


優しいから、一生懸命。


そんな姿を尊敬していました。

最後に握手をしたよ。
申し訳ないことに、眠気でボケらっとしていた。

あと、洗い物をしていたから、手がびしょびしょで。


もうね、眠気のバカヤロー!!ですよ。


今度は良い思い出がたくさんならいい。


私には祈ることしか出来ないけれど。


やっぱ、心って失くしちゃいけないよ。

心があるから、生きるが辛いとしても。



自分もまた忘れるけれど。

忘れて思い出して、
アホだからその繰り返し。


だって、痛いものね。



痛いから許してね。



本当に詰むまでは、なんとか生きるから。

また夢

悪夢の後に寝たら、また心にくる夢を見た。

どこかの施設のような場所。


折り紙を使った陣地取りゲームをして遊んでいる。

その中の一人が私のこと嫌いで、ズルをしてくる。


最初は犯人がわからなかったが、堂々とズルをしてきたためバレる。


「昔から嫌いだった」
「気が強いクセに」
「傍若無人」


アタマに来る私。


「気が強くて悪いか。喧嘩なら買うぞ。」
「コソコソすんな。」


「ブサ男って言われた」


「人の外見貶すことは言わない。むしろ、お前らにブスって言われたわ」


夢の中でも自分が人の外見貶すこと言わない自信があった。



言うのは芸能人に対してくらいです。



会話は覚えてないけど、そんな感じ。


舞台は変わって祖父母の家。


従弟に嫌われている設定。
さっきの夢から続いているぽい。


「昔から嫌いだった」

「じゃあ、遊ぶなよ」

「逆らえなかった」

「はっきり言えばいいじゃん」

「何されるかわからない」

「ごめん」

「謝って終わること?」

「今さら言われても謝ることしかできない」

「お前の下で辛かった」

「んなこと言ったら、うちの弟どうなんだよっ!!」


頷く弟。

私はめちゃくちゃ嫌われ者だな!

なれてまーす。


なんやかんや言われた後に、

「私は傍若無人に振る舞ったつもりはない。辛かったならごめんな。」

「それでも、従弟の中で一番、気が合うから好きだった。」

「一番、好きだよ。」

目が潤む従弟。

おそらく和解。

他の従兄弟もいたけど、気にしないアタクシ。



私の夢の世界は説得ブームなのか。

心が通じたことがわかって嬉しかったから書いてみた。

さっきの悪夢のせいでドヨーンだったけど、なんか良い気分。


1日前に買った半額のカツか、1日常温保存したシチューのせいかお腹下した。

それも治って良い気分。



気持ちを伝えるなら真っ直ぐに限るね。

真っ直ぐ。


何を贈ろうか考えていたから、そんな夢を見たのかしら。

…嫌われてはないと思うけど。



お腹下したせいで入れなかった風呂じゃい。

この世は核シェルター

話題:悪夢

酷い夢を見た。


異常気象。
真っ黒な雲が曇り空の雲の隙間から見えたり隠れたり。

本当に真っ黒。


遊園地にいた人々は核シェルターに変化する施設に避難。

人が多かったり地形がわからないことから、なかなか辿り着けない私。

階段を見つけて降りるが、
途中で終わっていて地面までは辿り着けない。


私に続いて降りてきた人たちに「ここはダメです!途中で終わってます!」

と長い列に声を張り上げながら違う階段を探す。

それでも降りてみる人もいたが、構っている暇はない。
やはり勘は正しいと、私は自分の直感を使うことにした。

アスレチックのような場所から下に降りられそうだ!

なんとか辿り着いたが、
職員さんが何か叫んでいる。

「もう締めます!」

あと数歩というところで核シェルターへの切り替えスイッチが押されてしまったようだ。

遊園地にまだいるたくさんの人を残して。


核シェルターへ切り替わると、もう二度と開くことはない。

入り口のシャッターに飛び付く。

切り替わる時に内部に入ることが出来て、なんとか核シェルターに入ることが出来た。

核シェルターは施設だけあってわりと快適で、「協力し合いましょう」なんて声をかけあう人がいたり、集まって話し合いをしてる人がいたり。

友達同士の女の子も「私たちは協力し合おうね」なんて言ってる。

赤ちゃんを連れた父親。
いい歳のおじさん施設長、キャリアウーマン的な副施設長。

様々な人がいる。
遊園地のお客さんがほとんどだから、みんなほぼ初対面だ。

そんな中で今日の食料が配られる。

スナック菓子だけど、少し食べて残しておく人がほとんど。

その状態が何日か続く。


ある日、電気が切れる。

最初は一時的なものかと思ったが、完全に切れたらしい。

音楽が止まる。
暗い部屋。


人々の気持ちが変わる。


暴動がおこるまでに時間はかからなかった。


母親と高校生くらいの息子。

お腹が空いてイライラしているのもあり、些細なことが原因で喧嘩。

母親はテグスで息子の首を絞めて殺してしまう。


私は思った。


死にたい。

こんなことなら核に殺された方がマシだった。



食料を管理する施設長、
小さな赤ちゃんを抱く父親。


弱肉強食、阿鼻叫喚。



「これ、共食いとかはじめるのかな。」

「そうじゃない。」

いつの間にか実家のテレビで映画を見ている設定。


久しぶりに胸くそ悪い夢を見た。

詰みの状態ほど酷いもんもないな。

紐解きたいからまた再現

生きたいという自分を知っているが、その真逆の自分もいて。

時々、辛いとガンガン訴えてくる。


何が辛いのか紐解こうとしても、痛みが強すぎて無理。

自分の弱さといえばそうなのだが。


そういう時は感情を出しきって感じることに徹する。

まさにそんな感じの日が最近あった。


寝ても感情の重さが取れなかったから、起きてからケア。


ブログ書けるくらいには良くなった。


そして、いろいろ気付き。



心を感じるというのはそれだけ辛い作業で、だから責めることは何もないのだ。


指を切ったら痛いように、責められたら心も痛いだけ。


でも、あれだ。

昨日の感情でまだまだ歪みがあると気付いた。

そこに反対の感情を与えてバランスを整えてあげたいなぁ。

調整は痛みがでる時もあるし、後から痛みがでることもある。

また同じ状態になるかもしれない。

でも、目を逸らせば結局辛いままでいることを受け入れたことになる。


死にたいと思いながらも、必死に前を向くこと。

これが美しさなのでしょう。


美しさとか、感じる余裕もないけどなっ!


何が辛かったのか、
いまいちわからないんだ。

見ることが怖すぎて、
なだめるだけにした。


とりあえず、いまの解決策はわかったから大丈夫。


まだカッコ悪いことをやってなかった。



辛いっつてんのに、
カッコなんか気にしてたらやってらんないよ。


常にお酒飲んでるわけじゃないから、毎日楽しくなんて無理だし。

おクスリ打ちますか、
人間やめますか


そもそも、人間ってなんだ。



自分に嘘は吐けないよ。

未知が不安って、当たり前だろ馬鹿。

未来を考えて不安になるのは道理だ。

だって、わからないんだもの。



関係ない、関わらない。

それが良い時もあるよね。

合わないものは合わないのだ。

いまも昔も変わらないよ。


時々、それを忘れてしまう。

見えない規律に当て嵌めて、普通であろうとする。


そんなものはじめからないのに。


ないんだよ。
何もかも。


良いも悪いも。

出来ないなら開き直れば良い。



「未来なんか見ないで私を見てよ」と目の前の今の声。


だから、心のまま進もうか。


どうせ、行かねばならない場所がある。

社会的な意味ではなく、
心の声的な意味で。


逃がしてはくれないのなら、やるまでだ。


それを自分の意思と呼ぶのかはわからない。


この前のトークショーでこんなことを聴いた。

トークショーだっけ、ブログだっけ?


人間に自由意思などなく、
すべては行動後に脳が意味をつけているだけだと。


なるほどなぁと。


二択なんかでどちらを取れば当たりかと考えるあの瞬間。

迷った末に取る片方。

はじめから取る方が決まっていたとしたら。


いつもそれを考えて、
あえて逆を取ってみたりするんだけど。


それすらも決まっているのだとしたら。



なーんて考えているから、
生きることがめんどくさくなるのよね。



さて、酔っぱらい。



大丈夫だよ、大丈夫。

お酒でゆるくなったからじゃない。


いろいろ間違えや正解を考えるけれど。

自分がいま居る場所の正解を考えてしまうけれど。



他人が見えなくても大丈夫かなぁ。



ずっとさ、自分は自分のままでいいと言われたくて。

もがいたり、積極的になって落ち込んだり。

自問自答して、悩んで自己否定。

その繰り返し。


うん、繰り返し。



無力、脱力、無気力。


無力、無力、無力。



最近は、それでも光を見つけて。



自分の弱さだったり、ダメさや、不甲斐なさ。



パラパラ本を読んだら今の自分にヒットして泣きそうになる。



自己肯定の低さを感じたとしても、上げ方がわからなくない時もある。


つい最近のこと。


これでも一年間、内面について考えてきたんだ。


今週は、ほんとにキツかった。



人の美しさ、頑張っていること。

自分にないもの、出来ないこと。


それを責める必要がないのはわかっているんだ。



でも、環境に染まるとそれも見えなくなる。


霧の中で帰り道を探すみたいに。



不安、衝動、葛藤、否定。



その中で見つけた光。




僕は美しくありたいよ。



その願いが醜いとわかっていても。


美しくありたい。



純粋こそが美しいという一般的な話。


でも、闇を知っている人は美しい。


それが深いほどに。

なぜだろうね。



君と話したいと思う僕は醜いか。




今あったことを踏まえて少しここでだけ話したい。



僕さ、自分が間違っているのはわかっているんだ。


とても悲しいことに。


でも、そんな自分を否定することはもっと悲しい。

だからね、生きることが辛いのは当たり前で。


それを甘えとは言わないと思ってはいる。
いるんだけどね。


楽しいのかしきりに聞かれたが。


楽しかったよ。

やはり、人と話すと自分の輪郭がはっきりする。

友達をいるのとか呼べとか、若干、イラっときたのも含めて。

あと、人生ムダにしてるとか。



一般論は私以外でどうぞ。


すぐ呼べるから友達って定義どうなん。



バカらしい。



そうね、友達ね。


私にはお守りみたいなものかもしれない。


自己否定に潰された時、ギュッと握りしめて思い出すみたいな。


遠くに住んでる人、わりと近くに住んでる人。



彼の友達の定義は、
すぐに呼べる便利屋なのか。


それはそれで。


私とは違うだけだ。



楽しいな。


自分が求める正解と、他人が求めるもの。


時々、ツラくなるけど。

受け止めてくれる人がいるから、今日も笑えたよ。



それでいいよね。



男性はね、弱さを抱えて生きているのだと思う。


でも、僕は受け止めてあげられないよ。



甘えだけを許すのは違うから。



弱さなら弱さでぶつかっておいでよ。

性別も年齢も関係なく。



悲しいこと、悲しくないこと。


このブログはただの独り言でさ。

たまに暑苦しめな。


泣きたくなる感情は全部、吐き出してるつもり。


自分が綴りたいから。



きっと、僕といるとあなたは自分の弱さを見ることになる。



こわいよね。



だから、僕は嫌われます。
憎まれ役です。


弱さから目を反らしたくない自分だから。



さて、家帰って飲みなおそう。



自己否定が終わったら、他者否定。

おもしろい以外に何もない。



この感情は自己否定か。


冷静なのは仕方ないよ。

自己分析を繰り返して来たんだから。


生きるために必要で。


それを否定するならサヨナラ以外ないでしょ。



自分という人間の確立。


それは他者を否定することになるか。




人生ナメくされてねぇな。
がんばろ。



焼きナスみたいにぐたーっとしてるなう。
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