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むふーん

母「○○(本名)、お腹空いたよね」

俺「やー…べつに…」

母「ホットケーキとかお好み焼きとか食べたくない?」

俺「別にお腹減ってないし…」

母「ホットケーキとかお好み焼きとか作ったりしない?」

俺(二度言った…)
 「………食べたいの?」









てことでお好み焼き作りました。久々に作ったなアレ。
そう、久々だったんだ。
皆さんお察しの通り、















焦げたね。


案の定。

ええ、焦げましたとも。
何か問題でも?





























|||orz

どーせ…どーせ……(ショゲ)

謎は全て解けた…!

ある日 森の中 くまさんに 出会った
花咲く森の道 くまさんに出会った

くまさんの 言うことにゃ お嬢さん お逃げなさい
スタコラサッサッサのサー…

ところが くまさんは 後から ついて来る
トコトコトーコートーコートー…

お嬢さん お待ちなさい ちょっと 落とし物
白い貝殻の 小さなイヤリング

あらくまさん ありがとう お礼に 歌いましょう
ララララーラーラーラーラー…


歌詞はうろ覚えでお届け。





母と一生懸命考えました(マジで)
歌詞はおそらくこんなかんじでした。
思い出せてすっきり。




コメントにて出た「お嬢さんお逃げなさい」の謎は、そこのコメントにて四葉様が解明してくれましたよ!!


なかなか感慨深い歌です。
感動した。





















涙脆くなるってそれはつまり歳でしょうk

描けるかな?バトン

描けるかな?バトン

●次のモノを何も見ないで描いてください。知らないモノは名前のイメージで。

・アンパンマン
・ハローキティ
・ミッ○ーマウス
・キューピー人形
・ひこにゃん
・まりもっこり
・増田ジゴロウ
・バルタン星人





















これはヒドイ。
しかも上に「森のくまさん」の歌詞が。





●お疲れ様でした。
最後に絵心を試してみたい三人の友人知人に回してください。

京花ちゃんの見てみたいっす(*´ω`*)
らいちはブログに写真を添付できれば!!
四葉様はブログ始めて暇あれば*゚。

(ノΔ\)キャ

昨日の朝から「森のくまさん」が頭から離れない。
おかげでパラレルができてしまった。


あるーひっ
もりのなーかっ
くまさーんにっ
であーったっ


歌いながらチャリこいだのはこの俺です。
(大丈夫道は田舎道)



小説ってどう書くんだろう。何度か書いてますが文章が稚拙でやんなっちゃう。
物書き兼、絵描きってのに憧れる。自分で書いた小説の挿絵とか描けるんだぜ。素敵。




ところで「森のくまさん」の続きがわかりません。1番しか覚えてない。なのでSSも後半はもう俺の想像力、否、妄想力でカバーみたいなね。
最後は歌ったんだっけ、踊ったんだっけ。

うーん…もうウン十年前の話なのでわかんないっす。
歳を感じる。

『ある晴れた日の森 〜それは運命〜』

ある日森の中を歩いていた可愛い少女が冬眠から目覚めた熊と遭遇してしまいました
熊の全長は2mを優に超えまだ幼い少女になど太刀打ちできるはずがありません
少女は逃げます
横目に目的地の花畑が映りましたが少女はそれどころではありませんでした
息が苦しくても少女は決して立ち止まることはせず眼に涙を溜めながらも必死に走ります
なんと背後からはあの熊が追い掛けてきていたのです
互いの足音と呼吸音だけが静謐な森に響きます
少女の胸にあるのは後悔
ああ何故私はあの時死んだふりをしなかったのかと少女は自分を責めます
どのくらい走ったのでしょうか
無我夢中で走っていた少女は方向感覚を失っていました
けれどここで立ち止まってはいけない
少女は助かることを信じて走り続けます
ふと後ろから微かに声が聞こえました
「白い貝殻の小さなイヤリング」
少女には身に覚えがありました
大切にしているイヤリング
それは幼少の時に死んだ母の形見でした
なぜ熊がそのイヤリングを知っているのかそもそも何故言葉を発しているのか
少女は立ち止まり恐る恐る後ろを振り返ります
そこにはやはり熊がいました
しかし先程まで感じていた恐怖心は不思議となくなっていました
熊は少女へとイヤリングを差し出します
少女は少し怯えながらも熊の手からそれを受け取りました
受け取った少女がイヤリングを大事そうに胸に抱えるのを見てその熊は微かに微笑みました
そのままその熊は身を翻し森の中へと戻っていきます
慌てて少女が礼を述べると熊は嬉しそうに一声鳴きました
それはもう人の言葉ではなかったけれど少女は熊が何と言ったのかわかる気がしました


“どういたしまして”




深い深い森の奥
一人の少女と一頭の熊が出会った最初のお話
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