おこがましい｡

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そして夜は明けて

テスト？何それ食えんの？


どうも、神尉です(*´∀｀*)ノ
昨夜は一人二役するというね、狂っちゃった感が滲み出ていたんですが、まだ正気です(*´∀｀*)大丈夫大丈夫あっはっはっはっは！！！






テスト一日目でございます。今日は比較的軽いです二日目、四日目に比べればだけんね。
昨日狂うまでやってた分、頑張ってきます。できるかどうかは別として。


(ノω＼)ｷｬ










俺「隊長！」

隊長「何だね神尉くん！」

俺「できる気がしません！」


隊長「この腰抜けええええええええ！！！」


〔バキッ〕


俺「ぐふぅッ！！」

隊長「全てが終わったらバッテリーを見るのではなかったのか！それをここで諦めるというのか馬鹿弟子が！！」

俺「た…隊長！！俺、俺、主人公の子が可愛くて好k……ｯ






テスト終わったらバッテリー借りて見るんだもん(・ω・)　←｢もん｣てお前

それから二人は

隊長「か…神尉くん…、ちょっと君酷過ぎやしないかい」

俺「眠いと機嫌悪いんすよ」

隊長「性格も悪いよ…」









俺「…絶望をおくろうか？」


隊長「や、ちょ、それは遠慮したいというか…！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ(震)







隊長「ところで神尉くん、経過は順調かね」

俺「あー…もう寝るわ。明日起きれなくな
隊長「寝るなあああぁぁあ寝たら死ぬぞおおぉぉぉぉゴフ…ッ」








俺「思い出にはならないさー」


(ＡＣﾈﾀ)


今宵も素敵な夜をお過ごしください…(微笑)

それはまるで雪山のような

俺「隊長ぉぉ！もうっ、駄目です！！これ以上耐えられません…っ」

隊長「何を弱音を吐いとるか神尉くん…！じきにこの嵐も去る！今暫くの辛抱じゃあないか！！」

俺「けど隊長…っ！こんな状況でどうしろって言うんです！？」

隊長「はやまるな神尉くん！まだ私たちは生きているんだ！！」


俺「……隊長…俺…無理です…っ、もういっそのこと楽にさせて下さい…！！」


隊長「ふざけるなぁぁああああ！！！」

〔バキッ〕

俺「かはぁ…ッ！！！」(吐血)


隊長「痛いか！？痛いだろう！！私も痛い！この痛みが私たちが生きている証拠だ！生きていれば、望みはある…！！」

俺「本気で殴らなくてもいいでしょうがこの糞じじぃ…！！でも俺眠いんです！！もう寝ます！！！」

隊長「待て！寝るな！寝たら死ぬぞおぉぉおおおおおお！！！！」



俺「パトラッシュ…僕とっても眠いんだ…」

隊長「待て遠いところに行かないでくれないか神尉くん…！！！」


〔グサッ〕


隊長「はあぁぁあぁぁ目があぁあぁぁ目がああぁあぁああぁ…！！！」
(ムスカ)



俺「人がゴミのようだー」