ジイジの何でも日記

警察署の 面会室（んなもんが あるかどうかは 不明）

部「ジイジ君 今度は 何やったんだ(-"-;)」
ジ「部長 毎回 すいません。」
部「しかし なんで 私が身元 引き受け人なんだ？」

ジ「そんなあ 私と部長の 付き合いじゃ ないですか〜(^_^;)」

部「で 何をやらかした？」

ジ「実は 会社の帰りに コンビニ強盗に 出くわしたんですよ」

部「それで？」
ジ「強盗犯が レジの可愛い女の子に 刃物を出してたんですよ」

部「 それは大変じゃないか」

ジ「そうでしょう？私は 脅されてる バイトの女の子を 見て ワアオ めっちゃ可愛い！って 見つめちゃいましたよ(笑)」

部「それでなんで 警察署に 居るんだ？(-o-;)」

ジ「それで 彼女を助けて 犯人を 捕まえて 彼女の郵便番号 教えて貰う作戦に 出た訳ですよ！」

部「動機は めちゃめちゃ不純な訳ね しかし 郵便番号？」

ジ「そこで 私は 変身しようと 電話ボックスを 探して 中に入り 着替えたんですよ」

部「変身て お前 何者だよ」

ジ「内緒ですよ！実は 私は スーパージイジマンなんです。」
部「はいはいそれで？」

ジ「急いで着替えてる時に 最後に パンツを脱いだ時に 囲まれてた 警官隊に 拘束されたんですよ〜 なんで 私を捕まえるんだ コンビニ強盗を 捕まえろ〜！ って 言ったら
電話ボックスって 周り全部ガラスで 丸見えで 公然ワイセツ物陳列！だって(T_T)」

部「頼むから 私を 呼ぶな！恥ずかしい」

部「ジイジ君 最近 注国からの 観光客の 爆買いを 知ってるかな？」

ジ「あ〜 知ってますよ

何が 売れてるか リサーチですか？」

部「うん それもだが ジイジ君は どう思う？」

ジ「爆買いの ニュース見る度に 可哀想な国民だなあ！って 思いますよ。」

部「可哀想？なんで？」

ジ「だって そうでしょう？ 自国の食べ物やら 日用品や 電化製品や 薬まで 信用出来なくて わざわざ日本に買いに 来てる

上層部は 金をバラまいては 国の権威を 上げるのに 必死で 国民の生活に 全然見向きもしない。可哀想ですよ！」

部「う〜ん 一理あるなあ 日本企業も 少しずつ撤退を 始めてるし

今から 注国に進出するのは よくないかな？」

ジ「ダメですよ！ 反日政策の 真っ只中ですから 無駄な投資は 避けましょうよ！」

部「ジイジ君 見直したよ！ 君も なかなか 世界情勢を 研究してたんだなあ(笑)」

ジ「私だって 毎日 バケツ持ってるだけじゃ ありませんからね〜(笑)」

部「そうか じゃあ 私は 企画会議に 行って来るよ。」

ジ「あ〜 部長！ 何か忘れてませんか？」
部「ん？ 何を忘れてる？」

ジ「良い話し したんだから このバケツ 下ろしても いいでしょう？」