拍手してくださる方々、どうもありがとうございます。
嬉しくて咳が止まりません。胸の病でしょうか。
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とも巻きさん、コメントありがとうございます。
キングサイズは割と普通に食べましたね。
……あ、でも高嶺にしては珍しく、汁を残してしまった。いつもは一滴も残さず飲み尽くすのですが。笑。
まぁ……気にしぃなのは……仕方ないので開き直っちゃってはいかがでしょうか?
てか、高嶺は開き直ってます。
「もう知らん!どうでもいい!」
……とか、むしろ少し斜めに開き直って、
「ハッ!愚民どもがこの俺を評価しよう等とは……笑止!貴様らごときに図れる器ではないわ!」
……とか。
そんな風に開き直るというか、無理やり言い聞かせてみたところで内側ではめちゃくちゃネガティブなんですがね。
何はともあれ病は気からとも言いますし(病じゃねえだろ)、なんとなく軽く思い込んでみては?
まぁ、気の持ちようでなんとかなるくらいなら、最初から気にしないんですがね。ハハハ……。
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つららさん、コメントありがとうございます。
いや、「のび太さんエッチ☆」の発想はありませんでした。
さすがは俺の認めた女、つららさんです!(一方的に深まる友情)
妖怪はいろいろ種類が居ますからね。愛しいのも切ないのも、心強いのもあります。
忍者のお話はなんとなくオマケです。ていうか、黒歴史的なアレです。笑。