b a l d e r d a s h

先日からの別れ話にひとまず一区切りがつきました。

仲直り した感じで。


今回 面と向かって話をすると私たちは売り言葉に買い言葉で話し合いにもならないので メールで私の思いを伝えました。

『今回 友達の件を発端に 私の中での日々のストレスが一気に表に出てきて それを処理しきれないからこうなってしまった。

家事をもっと手伝って欲しい。
今でもやってると言うかもしれないけど 言われてやる 途中までやる 楽なことだけやる でなく 積極的に責任をもって最後までやって欲しい。

娘ちゃんの前ではシャキッとしてて欲しい。
いくら外で働いてきても その姿は娘ちゃんには見えないのだから 家でも働き者であって欲しい。
でなきゃ立てるものも立てられない。

相方さんが頑張れば 私ももっと頑張れる。
動いてる私の横でダラダラされてると 気力が一気に落ちます。
なんで私ばっかりって思えてくる。
一家の主が動かないなら 私だって動かない。
色んなことを安易に人に頼まずに まずは自分でできるように考えて欲しい。

私は 相方さんがやらないなら私もやらないと そうやって腐っていく自分がすごく嫌だ。
自己満足で自分だけがやってけばいいんだと思ってた時期もあったけど 結局そんな思いもストレスになった。

マンションだって 掃除したり片付けたり 本当はやりたいことがいっぱいあるんだけど 見ないフリ 見えないフリで過ごしてきた。
キレイにしろと言う相方さん本人が積極的に動かないのに 私にそんな気は起きない。』


↑ほぼ原文です。

相方さんは多少理解してくれたようです。

少なくとも 私が出ていきたい理由が 友達との就職トラブルでなく 日常生活にあったとは理解してもらえたと思う。


先週末 別室で寝ていた私の布団を 相方さんが私が実家に行っている間に干してくれてました。
実家から戻ってきたら寝室でまた一緒に寝られるように と。

流しも片付けてあったし。

掛布団のカバーの付け方もわからないと言うから簡単に付けられる方法を教えた。
(これは過去にも教えたので 今度こそちゃんと覚えてもらいたい。)

小さな変化ではありますが 少しずつでも変わっていってもらえるなら 私はそれで救われるので。

だから 今このタイミングでの『別れ』は無しにしたのです。




今回の騒動では 本当にたくさんの方の好意に救われました。

コメントをくださったドラゴンさん ひなたさん hanaさん JさんにSachiさん ルカくん しゅうさん 本当にありがとうございました！

みなさんのコメントがあったからこそ 私が暴走することなく今回の結論が出せたんだと思います。

本当に感謝しています。


まだまだ落ち着かないであろう私たちですが 今後もみなさんにあたたかく見守ってもらえたらと思います。

よろしくお願いします。