職場の食事会から帰って来た旦那とのやりとり。
「ただいまー。
あー、最悪やった(-д-#)」
「おかえり。
どしたん?(=ω=)」
「食事会に参加しない予定だった○○(旦那が大嫌いな人)が急に来た(-д-#)」
「あー、それは御愁傷様w」
「飯食ってきたのに食事に集中出来んかったから腹減った(-д-)」
ここで私の尻を揉む旦那。
「…そのセリフで人の尻を揉んでいるのは『だからお前を食べちゃうぞ☆』って意思表示だとみなしてよろしいですか?(^ω^)」
「違っ(-д-;;)
この前ヤったばかりやし無理!てか、完全に無意識で尻揉んでたわ(-∀-;)」
「無意識に深層心理にある欲望が表れたんですね、わかります(^ω^)
さあ、遠慮なくおあがりなさい(はぁと)」
「いやいやwそんな欲望無いしw
俺の欲望に従ってカップラーメン食べてきます(-∀-)ゞ」
そう言うなり寝室から逃走した旦那はしばらく戻ってきませんでしたw
そんなあからさまに逃げなくても良いだろ(^ω^#)
話題:夫婦の会話
エッチな意味じゃなくても、好きな相手にスキンシップをしたくなる時ってあります。気を引きたい時とか、欲求不満な時とか。おそらく食事会のことで不満があって、聞いてほしくて触ったんだろうなって思います。
でもその時に『やめて!』って拒否をしないで、ちゃんと受け止めてくれるパートナーの存在って大きいなって思います!いや…それは男のわがままですかね?お尻触られたんだから、拒否をするなんて普通ですよね。
それでも受け入れてくれる。そんな懐の広いパートナーって良いですね。少なくともカップラーメンになんか負けてないですよ(笑)
確かに、不満を聞いて欲しいのはあったと思いますね。
お尻を触ってきたのも別に性的な意味合いで触ったわけじゃない事は判っていましたが、台詞と揉むタイミングがバッチリだったので思わず茶化してしまいました(^_^;)
男性だけじゃなく、女性だって疲れた時や落ち込んでる時にパートナーに触れたくなる人は多数いると思います。
そんな時お互いに受け入れ合い支え合っていけるのが理想ですよね(∪ω∪)