白衣の日常。

話題:(´・ω・｀)


先生からメールがきません。

昨日のメールがあるから怖くて自分から送れない。
付き合ってもないのに用事もないのに、毎日メールがきたら嫌だよね。

いつも２３時頃にメールがくるから、この時間は楽しみだけど、来ないって分かっているとただ切ないだけの時間でしかない。

さびしくてしょんぼり。

メールに振り回されてる自分が悲しい。

やっぱり先生にとってわたしは、ただのお子さまでしかないのかな。
何事にも揺さぶられない、一人でも大丈夫な強い人になりたい。

だれかを想って悲しくなるのはもういやだ。

話題:バレンタイン


先生には日曜日に渡してしまったので、明日は予定がないです。
もちろん彼氏とは連絡とってないので会いません。会いたくもないし。

彼氏さんと初めて出会って付き合うきっかけになったのはバレンタインだった。
渡すだけ渡して何も言わない私に彼は「どうしたいの？」って言ったっけ。
当時の私の頭は、チョコを渡すことが最終目的になっていて、「付き合ってください」って言葉がなかった。だから付き合うって言葉にするものなのかわからなかった(苦笑)それももう６年も前の話。
付き合ってからバレンタインがくるたび、義理だろうがなんだろうが他の人からチョコをもらってくるのが許せなかったっけ。
私にとって初めて思いを伝えた日、大切な日だったから。
付き合ってるのになんで明日は予定がないんだろう。
やっぱりもう付き合ってないと思っていいのかな。

明日の仕事帰りはらぶらぶなかっぷるがいっぱいいるのかな。
職場の最寄り駅は普段から若いひと多いとこだし。

なんだか切ない。

明日はバレンタインだしみんな産婦人科なんかに来なければいい。
そしたら早く帰れるのにー。

明日先生は外来。私の前の職場が先生の現職場なわけで、若い看護師はいない。けど若い職員が皆無なわけではない。もちろん患者さんもいるだろう。
チョコもらったりするのかな。
この前聞いたら、患者さんからはもらわないって言ってたけど。
私のチョコを貴重な一つと言ってくれたけど。
他の職場とかですでにもらってたりして。。

先生がだれからチョコをもらおうと、実際私には関係ない。
だって私は先生の特別な女のコじゃないから。
だけどやっぱりいやだ。
たとえチロルチョコ１つだとしても完全な義理チョコだとしても、ものすごくおばさんだったとしても、男からだったとしても←

他の人からチョコをもらわないで。


片思いをしている女のコ、明日渡す予定がある人は気持ちが届くといいね。
幸せな女のコが増えますように。

話題:自分の気持ちがわからない

先ほどの記事を書きながら号泣してました。
彼への気持ちがわからなくて。
彼は伝えないだけでたぶんきっとおそらく私を好きでいてくれてたと思います。
じゃなきゃ婚約指輪なんて買わないよね。

だけど気持ちって目には見えないわけで、言わなきゃわからないものなんですよ。
いや、百歩譲ってわかっていたとしても、確証なんてないんだし、伝えて損することなんてないんだから、素直に伝えていくべきだと思うんです。
恋人から好きだとか言われて嫌なひとはいないでしょ？
伝わらなければ意味なんてないんですよ、伝えないで伝わっているだろうなんていうのはただの過信と自己満だと私は思ってます。

昨年彼のお家の法事に出席したとき、親戚ばかりで婚約もしてない私は肩身がめちゃくちゃ狭い思いをしました。
ただ一言彼から「お付き合いしている娘です」その一言をみなさんに言って欲しかった。
そんなものなく過ごした私は、その場にいたこと、なんだか申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
いま思い出しても結構嫌な思い出。あとから彼の兄嫁さんから聞いた話だと、前日親戚のみなさんには私の話はしていたと。
どんな感じだったのかまでわからないけれど。
前日に話していようなかろうと、私はしらないわけで、ただ一言紹介してくれたらよかった。

そんな感じのことは昔からよくありました。
飲み会で私の話をしていたり(悪口かもしれないけど)、もっと素直になればいいのに。

大事なことは言われなきゃわからない。

だから私は自信が持てないんだよ。

泣いてみたものの、自分の気持ちがわからない。
今までを思えば、私って彼にとってなんだったんだろって悲しくなる。
我慢とか悲しみを抱えてまで一生をともにできるほどわたしは強くない。
好きか嫌いか。
私を必要としてくれない彼は大嫌い。

もし、先生と恋人になることがあるとしたら、先生は私を必要としてくれるだろうか。

必要とか求めるとか、そんな感情なくなってしまえばいいのに。
もっとドライに人を愛せれば楽なんだろうね。

そんなわたしはだれより一番自分自身を愛しているんだろう。
自分を守るのに必死なんだ。

話題:行くあてのない気持ち

自信がなくていつだって怖かった。愛されてるとかわからなくてひとりぼっちが嫌だった。

もっとわたしを見てよ
もっとわたしを愛して

どこにも行くなってわたしを縛り付けて欲しかった。


君がいなくて寂しい

なんて言葉聞いたことない。
わたしがいなくてもあなたは笑っているの。
あなたにはわたしは必要ないんだろう。

いつだってわたしのことを思って欲しかった。友達といても家族といても仕事をしていても、わたしを思っていて欲しかった。
あなたの中にわたしはいたの？

離れてしまう手をあなたは一度だって引き止めはしなかった。
離れたくないと泣くわたしをいつも怒った。

ほどけた手なら繋いでよ、人目盗んでキスをして、離したくないって抱き締めて。
自分のモノだと証をつけて、離れるなって命令してよ。

何を伝えたって一つも伝わらない。

わたしを求めて欲しかった。

何度繰り返しても同じなの。
愛されてるって自信はつくことはない。

もうこんな思いしたくない、恋人のはずなのにひとりぼっちを感じるなんてもういやだ。

わたしを求めてくれる人、そんな人に愛されてみたい。

この思いは叶うことはないのでしょう。

話題:ごめんなさい


とてもどうでもいいことをメールした。
メールの返事は来ない、夢うつつ聞こえたのは貴方のしてい着信。
また日付変わってきたな、と中身をみると。
短くお返事とおやすみなさい。

きっと忙しいんだと思ってみる。返事をくれるだけ嫌われてはいないんだと。
でも おやすみなさい と来てしまうと、それ以上はなにも言えなくて、もしかしたらうっとうしいと思っているんじゃないのかな。
だから一通返事はするけど、続けはしない。

先生のほんとの気持ちなんてわからないけど、なんかくだらないことを送ってしまってごめんなさいって思う。

明日からはもう自分から送れない。

もっと先生とメールをしたいけど、私は図々しかったみたいです。
あなたを困らせてしまったかな、メールしなきゃ良かった、ごめんなさい。