《助けてくれるからダチなんぢやねえ。助けてやりてえからダチなんだよ》
それなりに面白かつた。
マイルド・ヤンキーズ7人の内、全く女つ気がないのは、ミッキーだけだ。いづれミッキーにも良い人が現れるのだらうか。ちなみに、その女つ気演者6人がシャッフルされても、私は、気付かないかもしれない。
「Who are you? お前は誰だ。俺は俺だ」を毎回やるのかよ! ダサいし、視てゐて恥しいから、止めてほしいんだけど(笑)。あんな糞ダサいものでも、最終回まで視聴してゐたら、格好良く感じるやうになるのだらうか。厭だなあ〜
アクション場面が多少ましになつたやうな気がする。スローと早送りと細かいカット割で編集すれば、もっとましになるのでは?
内藤剛志(土門薫刑事@科捜研の女)とか原日出子(中村梅雀版信濃のコロンボの奥さん)とか余り悪役のイメージのない人が今後も悪役で登場するのかしらん。
命名メロス
セリヌンティウスは、待つてゐたのであつて(一時、来ないと思つたけど)、「来ない」と言つたのは、王様だ。
で、女の子は、何を知つてるんだろ。
エンディング・クレジットに出合正幸の名前があつた。視返してみたら、キー棒を取り調べた刑事の若い方だつた。全然気が附かなかつたよ。先日の『切り裂きジャックの告白』でも古原靖久に気が附かなかつたし。ううむ。ま、いツか
話題:ドラマ
面白かつた。
脚本が香坂隆史に替つたせいか、前回までより格段に見応へがあつた。被害者がムカつく糞♀だつた。今回は司法取引が成立しなかつた。茶島のちよつとコミカルな描写が面白かつた。
次回の脚本は、徳永富彦だ。さて。
話題:ドラマ