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『情熱のシーラ』#11「マドリードの涙」2015年8月23日(日)

面白かつた。

イグナシオが善い奴で、パキータが助つて、好かつたよ。相変らず、お話が甚だ浪漫的だけど(笑)、見応があつて、好い。

マヌエラにスパイであることを打ち明けるとは思はなかつた。幾ら何でも拙いだらうに。パキータの為に司法省高官に会ふことよりも、スパイの任務の方を優先したのは、偉かつたけど。マヌエラがシーラのスパイ活動を支援するやうになるのかしらん。ヒルガースは、一寸自由すぎるスパイに些か困つてるみたいだけど、シーラが集めてくる情報が重要だから、大目に見るしかないんだらう。

外の見張りは、イグナシオの嫌がらせではなかつた。あのハンサム君は、何者なのかしらん。次回予告を見る限りでは直接的な敵対者ではなささうな気がするんだけれど、どうなのだらうか。

次回予告で、こちら側に振り向いたスーツ姿の髭イケメンがマヌエル・ダ・シルバかしらん。中々素敵だ。シーラに引掛けられたマヌエル・ダ・シルバも、先の旅券偽装男のやうに、シーラにエロいアプローチをするんだらうか。楽しみだ。
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