オカマがノンケを襲ふといふのは、いい加減、止めてほしいんだけど、大谷亮介のオネエキャラは、面白かつた。渡辺いっけいの「先輩は色々間違つてる!」に笑つた。葛山信吾の裸があつた。瀬川亮と渡辺いっけいの裸もあれば好かつたのに。
《本場の筆記体が読めない》
面白かつた。
緊張しながら見入つてしまつた。ベアトリースが、あつさりシーラの味方になつたり(恋敵だろ!)、掏摸の名人だつたりと、相変らず、浪漫的過ぎるやうな展開だつたけど
ダ・シルバがちよつとエロいことをした。ダ・シルバのやうな男なら、愛人の一人や二人、平気で作りさうなんだけど、「昔気質のポルトガル紳士」だから、恋愛に関して倫理的なんだね(笑)。
次回もスリリングな展開になりさうで楽しみだ。ポルトガル人とドイツ人との商談は、シーラが盗み聞きできるやうにスペイン語で行はれるのだらうか