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義弟くん手術

旦那のすぐ下の義弟くんが持病の手術をしました。

本当はもっと早くやるべきものだったらしいのですが、延びに延びて先月行いました。
義弟くん体調がギリギリかもしれないというところで身内はソワソワ。

手術はうまくいきましたが、コロナ渦のさなか。
面会できるのが手術当日と退院の日だけとのことで、義弟くんは奥さんとお子ちゃんに会えなくて寂しいようでした(^^;

しかし、旦那をはじめ義家族と義弟くん家族は特にやっと手術ができたことで大きな心配がひとつ減って心持ち身軽なのではないかと思います(^^)

どうしようもないけれど





はてさて、ちょっとまた最近衝撃的なことがあって落ちていました。
私なんかより友人の方が辛くて苦しいと思うのですが。

あの頃の幼く無邪気に友人の名前を呼んでいた声が耳の奥で何度もリピート再生を繰り返しています。
どうしてか?
というのは本人以外、その真意は分かりませんが、あの子からしたらただの姉の友人にしか過ぎない私でさえ心臓が痛いのです。

友人はどれほどだろうと考えると
走っていって彼女を抱きしめたい。

それができない現実に、彼女の近くに住むもう一人の友人にまかせるしかできない。

なんとも不甲斐ない。

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