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パパの女装



大好きな映画のひとつ。
幼い頃に観て、あれから何年も経っているのにずっと好きです(^^)

家族のあり方はそれぞれ。

ロビン・ウィリアムズさん、もっとみたかったです。

トイレの我慢はダメ、絶対!


夜中、一時間おきに娘に起こされトイレへ同行。

何回行っても残尿感があるもよう。





キタコレ(/´△`\)
危惧していた膀胱炎!!

排尿痛などはないみたいですが、何度も何度も膀胱炎に泣かされたきた母としては不安爆発。

今朝予約をいれて小児科に行って調べてもらいました。
結果、膀胱炎ではない。
検尿で異常はでなかったのですが、症状はただただ膀胱炎。
ということで抗生剤を頂いてきました。

水分たくさんとってもらってトイレに導こうと思います!
早く治まれ〜残尿感〜

どこで出会うかわからない言葉


このところ娘と息子がお手伝いをよくしてくれます。

娘いわく、お母さんはお腹に赤ちゃんがいて大変だからとのことで。
気を使わせてるのかな?と少し申し訳なさも感じつつ、とても有難いです(^^)

親の口癖で子供が変わるという本に掲載されていたインタビューの記事がとても心を軽くしてくれました。
周りとは違っている親でも、子供はその親に何か見いだして成長していくというようなお話で(色々はしょった言い方/汗)
最近親として私はちゃんとしてないと悩んでいたのですが、このインタビューをみてストーンと憑き物が落ちた気分です。

あなたは私の





付き合うまでの過程のお話なのですが、個人的に付き合ったあとの話もみてみたいと思いました(^^)

思い出が必要なわけ

今月頭に祖父が亡くなりました。

ずっと体調が思わしくなく、2年ほど前に病が表にでて寝たきりになり、話すことも体を自分の意思で動かすこともできなくなりました。

それでも周りの声かけに目を動かして答えるような仕草をしたり、孫やひ孫の姿に微笑むような表情をしていました。
でもここのところ痰を取っても取っても取りきれないと私の母が話していて、前にも似たようなことがあったので、季節の変わり目だからかなぁと話していましたが、脈も早いとのこと。

これは、そろそろということなのだろうか

そう思っていた矢先に祖父の訃報が届きました。


旦那と娘と息子も一緒に戻り、棺桶に入った祖父と対面しました。
ドライアイスのせいか、死んでしまったからなのか、いつもの温かさはなくとても冷たかったですが、頬の柔らかさは変わらなかったです。
昼寝をしているような表情で、顔色が悪いことを覗けばそのうち目覚めそうな感じがして、棺桶に入ってるのが不思議な感じがしました。

火葬場にも行き、骨もひろいました。
お墓にも入れました。
泣きました。
とてもとても悲しくて泣いたはずなのに、何故か今も祖父が死んでしまったという実感がありません。

実家に帰ればそこに祖父が居るような気がしてしまいます。

祖父の笑った顔や困った顔、祖母と喧嘩したり、母や叔父をしかっていたり、草笛を吹いてくれたり、抱っこしてくれたり、一緒に昼寝をしてくれたり、昔のことや地域のこと社会のことを教えてくれた瞬間、時間は今も鮮明に私のなかに有ります。

祖父母と一緒に祖父の船で魚釣りに行ったのは、もううん10年も前の事なのにとても楽しかった思い出として残っています。


いつか私も死ぬのだから、それまでに子供たち(できたら孫にも)に居なくなっても思い出したら温かな気持ちになれる思い出をたくさん作れたらと思いました。
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