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タイトルなし



好きって言葉を、私は本当に口にしなくなったなと改めて痛感しました。セックスの間に交わされる言葉は、9割が虚言だと思ってて、だから言えるんだと思います。だってあんなの、その場を盛り上げる為の手段のひとつでしょ。最中の愛の言葉なんて信じる方が馬鹿なんだって、私はいつ知ったんだっけなあ。
だから許されるんじゃないかと思って、名前を呼ぶのもその間だけにしました。結果、絶大な威力で煽ることができる武器になってしまったのは不可抗力です。

さん付けも敬語も、情事の時以外は絶対に取らないし、はじめから取る気がない。メールも自分からはそんなにしないし(てゆーか出来ないだろうよ、見つかったらどうすんだい。シャレにならんっちゅー話や。←)、それが理由で向こうがモヤモヤしたり不安になったりしたとしても私がどうにかすることって出来ないと思う。どうにかしてあげる気がないから。

私は、彼女さんと付き合ってるあの人をずっと見てきたから、今更に辛くなることも苦しくなることもないし、それで淡白だとか考えが読めないと思われるのは仕方がないこと。だってしょうがないじゃんよ。独り身生活何年送ったと思ってんだこのやろう^^^

向こうがどう付き合いたいのかさっぱりわからなくなりました。モヤモヤするとか、お前ほんとになんなんだとか、俺の思考を埋め尽くしやがってとか、やばいハマってるかもとかとか、そんなん言われても。嬉しい気持ちは確かにあるんだけど困ってしまいました。どうしろと。べったべたになればいいのかと。

無 理 だ d=(^o^)=b

メールの別フォルダを作ってくれてたのも嬉しかったけど、でもそういうのって彼女いるんだからダメだと思う。アウトだアウト。この人まさか割り切る気がないんじゃとおっかなくなりました。

ほいでも恋愛経験値は向こうが遥かに上で、主導権だって向こうにあって、掌で踊らされてんのは私なんだと思うんだよ。そう思ってなきゃ逆に自分が泥沼にハマってしまうから、歯止めをかけてるだけなんだけど。


一年以上付き合った彼女との別れが惜しくなってしまうのは仕方のないこと。そこには情が生まれているから。私のことを惜しいと思ってくれてるのは本当に嬉しいのだけど、でもそれってめちゃくちゃ身勝手で、我が侭で、理不尽な言い分だよね。腹が立つまでは行かないけど、でも「は?なんで?あたしゃ知らんぜよ」と思っちゃう自分は間違ってないと思うんだ。振り回してやろうなんて気はないけど、でも好きにさせて。やっとひとりで立てるようになったの。やっと。もうあんな思いはしたくないって思うのは仕方ないよね。

タイトルなし



自覚しろって言うけど、実際問題私はさっぱりモテないし可愛くないしふざけてるし(笑)

のりくんの時も思ったけど、何を不安に思われてんのかが分かんない('_')
大塚さんも秋山さんも、私のことなんか何も気にしてないと思うんだがw



男なんて追わせてなんぼじゃー!
と、言ってみたかっただけです。

タイトルなし



その独占欲は、きっと偽りなんだよ。本当の意味での独占欲なんかじゃない。

惜しくなっちゃったんだね。分かるよ、そういうのって本当の愛情じゃあないのにとても勘違いしやすいモノだから。

タイトルなし



のりくんと付き合ってた時の自分って、たしかいっぱいいっぱいだった気がする。好きで好きでどうしようもなくって、上手く言葉に出来なくて全部を表せるようなそんな高尚な言葉を私は持っていなくて。

あの時、上手に嘘をつくことが出来ていたなら、もっとちゃんと別れられた気がするし、たぶんお互い気まずいような感情は残らなかったと思って。私ばかだったんだなぁ。幼くて幼くてみっともないとこばっか見せてた。こんな私でも、のりくんは好いてくれてたのにね。

タイトルなし



眠い。破滅的に眠い。
精神的に疲れてんのかこれw



のりくんを好きだった時のことばっか考えてしまうのは、私が弱いからなのかな。

一人じゃ何も出来なくなるあの状態に、もう戻りたくなんかない。私は平気、大丈夫って、言い聞かせなくちゃ立っていられなくなる。分かってるよ。もっと大人になって、甘え方を覚えたら、きっとずっと楽になるんだって。でも、もう嫌だ。あんなの、私が私じゃなくなる気がして。

遊ばれて利用されて、お前なんかもういらないって言われた時に、私は立っていられるかな


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