この後飲み会です!
異動した先輩囲んで月1で飲んでるメンバーです。超楽しみですっ(≧▽≦*)
明日も友達と映画の約束しました。今度は『モテキ』観ます!
宣言どおり、彼氏さまとはメール控えてます。
またいつ会いたい病が再発するかは分かりませんが、今のところ元気です(・ω・)
昨日ブログ更新した後、同じ内容を薄めて薄めてマイルドにしたメールを彼氏さまにも送りました。
自分だけ色々考えて抱え込むのは納得いかないから、本音のひと欠片くらいは伝えようと思って。
遠回しに「あなたには期待しないわ」みたいな事言ったつもりだけど、きっとそんな皮肉は彼氏さまには通じません(^^)←
うん、でもさ、やっぱ凄いよ。人の人生に直接影響与えるような仕事してるんだもんね。
メールも控えるからさ、今は仕事に専念しなよ。そうして1人で頑張って、そのうちに私が恋しくなればいいよ。その時になったら、また笑ってあなたの話を聞くからさ。
追記でコメントのお返事します。
お題の前に、…何かもう昨日はすみませんでした。散々会えない会えない言ってたくせに、今日会ってきました。←
まぁまたしばらく会えなくなるのは一緒ですが、人騒がせな奴でほんとごめんなさい。
話題:年上彼氏
彼氏さまは私より2歳年上です。でもキャリアで言えば私の方が3年センパイ。私は高卒ですぐ学校事務になって今5年目、彼氏さまは大学行ってるからまだ仕事は2年目で、今年初めてクラス持って担任になりました。
だからですかね、私が思い描いてた年上彼氏のイメージと比べて、彼氏さまは若干頼りないなって最近思います。←
仕方ないですけどね。教諭の先生って忙しいですし、彼氏さまは仕事も慣れ始めでまだまだこれからですもんね。
そんなカンジの彼氏さまで、今日1ヶ月半くらいぶりに会ってきました。私が行かなきゃ会えないだろうと思って、休日出勤して仕事しながら時間見計らって会ってきました。
久々に会って思ったのは、「こいつに乙女心通じねーな」ということ(笑)
やっぱり仕事のことでいっぱいいっぱいですね、彼氏さまは。これから年末にかけてますます忙しくなるし。メールで寂しいアピールしてたのに、「ごめん」でも「寂しかった?」でもなく、普通〜にご飯食べてオワリでしたもんね。
心配してたメールの件も何とも言ってこないし。忙しくて返信しなかっただけなんでしょうね。昨夜の私の涙かえしてくれ(^^)←
彼氏さまが悪いワケではないんですけどね。でもなんか、今は彼氏さまに期待をしたり求めたりしても無駄なんだなって、今日会って悟った気がします。悩んでも無駄だなって。
とにかく少しだけ吹っ切れた(冷めた?)ので、「こっちはいつでも別れる用意があるんだからねっ!!」くらいの気持ちで、深く考えないようにしようと思います。
あーあ、どうせまた会えないし、しばらくは趣味に生きようかな。
話題:メールが来ない
3日前にメール送ったきり、返事が来ません。
彼氏さまの機嫌を損ねてしまったかもしれません。
だって、遠距離でもないのにまた1ヶ月以上会えてないし、8月に行った旅行のお土産も渡せてないし。見学した酒造の美味しい日本酒。
だからってまた泣いたテンションのままグチグチ訴えたら迷惑かと思って、暗くなりすぎないように、「あんまり彼女ほったらかすと、お土産のお酒ぜんぶ自分で飲んじゃうからねっ!!笑」と送りました。
そしたらメールが途絶えました。
お仕事が大変なんですよね、分かってます。事務の私と違って教諭の先生は忙しいでしょう。今は文化祭の準備中、副顧問やってる部活の中もゴタゴタしてるし、そのうち新人戦が始まって中間テストもあって、また遅くまで残業するしかないんだよね。
でも、お互いの職場は近いんだから、もう少しなんとかならないのかな…。6月と7月は丸っきり会えなかったじゃん。あなたが会いたいと言ってくれたら何時まででも待つのに。仕事が大変だからって会えないんじゃ、そんなのこれからだって同じだよ。中間テストが終わったら期末テストがあって、その次は成績処理で、そしたら次会えるのはいつになる?来年?
ごめんね、我が儘で。私は未だにどうしようもなくあなたに恋してるから、自分の気持ちだけで精一杯。あなたの辛さは想像できても、お利口な彼女にはなれないよ。せめてもう少し私に頼って、寄りかかってくれたらいいのに。
例えば、私のこの身勝手なメールのために今あなたにフラれてしまったとしたら、まだ傷は浅くて済むような気もする。
誕生日にはデートしてくれただけでプレゼントは無かったし、そういえばまだ二人で写真も撮ってないし、形あるものは何一つあなたから貰ってない。ケータイからメールさえ消してしまえば、あなたの形跡は何も残らない。あとは「ほったらかしたアイツが悪い」って開き直って、次の恋を探す努力をするよ。
そうすれば、あなたは過去の人になる。恋を知らなかった私に甘い夢を見せてくれた、初めての恋人として。
…なんて、涙浮かべながら綴ったって説得力ないけどね。
はじめて逢った時の純粋な感動のまま、永遠に同じ場所に立ってお互いを見つめて生きられる男と女などはたぶん、どこにもいない。
著:柴田よしき『聖なる黒夜』より引用。
私はまだ、あの頃と同じ場所に立ってあなたを待ってるよ。
はやく台風どっか行っちゃえばいいのに。