黒い猫は黒猫

アートスペースのサポートに行ってきました。
昨日ちょっと書いたとおりお祭りでした。
ちょー楽しかった！
クラウンにりんごをもらいました。
可愛い。

同じくサポートスタッフをしているお姉さんが格好よす！
バリバリ仕事こなしちゃう感じ！
明るいし何でもこなしちゃうし。
かっけー！

しかし私は力仕事が驚異的に出来ない事を身に染みて知りました。
テント張るときも身長足りなくて結局手伝ってもらっちゃうし。
機材の移動もなんか楽なものばかりだし。
前々から思ってたけど、私が休んでいた4ヵ月ほどの間に男手がぐんと増えたおかげで、私の非力さが強調される…。

そして大人ばっかりの空間になると人見知りが酷くなるせいで、よけいおとなしい人間に見えるようだ。
しおらしくなるというか。
パワフルさにかける。


些細でも良いから役に立ちたい！
じゃなきゃ、なんで給料も出ないのにこの子来てるのって感じじゃないか。
学も芸も中途半端だから、なにかに長けてるわけじゃないけど、もうちょっと役に立ちたいなぁ。



お祭りが楽しかった話をしてたはずだが、どうしてこんな方向に。
とりあえず、獅子舞が可愛かったです。