黒い猫は黒猫

今度の金曜は、なんかよくわからない感じで時間割りが変動して、そのおかげで客員教授は休講をばんばん出しておりまして。

つまり次の金曜は、私5限のためだけに大学に行かねばならんのです。
おおいに暇。


そんなわけで、昨日少し書いたように、友人と私で学内の可愛きおなごを撮影することにしました。
楽しみ。
学内だから金もかからん。

しかし撮らせてくださいって言って撮ると、そんなに可愛くないんだよね。
自然体が一番愛らしい。
だからもうさっさと見つけるたびに撮っていってしまえばいいかってことで落ち着きつつあります。
悪く言えば隠し撮りに近い。


そんなわけで、ダイソーで腕章買ってきました。
あやしげな活動をするときに身分を証明する腕章って便利ね。

でっかく「写真部」って書いておけばカメラ持って構えてても許されるって思ってます。
腕章は免罪符。
悪用しないから許して。
可愛い子が好きなだけだから許して。




心底だるいけれど、写真展の受付してきます。
同じ大学の子がいないとか萎える。

他大さんって写真に対して本気すぎて怖い。
本気なのはいいけど、本気すぎるのは怖い。

うちの大学これだけ活動してて、俺もこれだけ写真に対して本気なんですよ、みたいな。
馬鹿みたぁーい。

それ私に言ってなんて返してほしいの？って割と本気で思う。
同じシフトが俺写真やってるんですよ的アピールしてくる奴らばっかりだったら喋らない。

を、じゃらじゃら付けるのは馬鹿がやるものだと信じてやみません。
携帯と変わらないくらいでっかいストラップを付けてると馬鹿みたいに見える。
おまえソレどっちが本体だかわかんねぇよ的な。

しかしデザフェスで購入した可愛いストラップと、以前買ったキモ可愛いくまみたいなストラップを現在付けている私は人のこと言えたもんじゃない。
くまみたいなキモいストラップに関しては携帯の体長より長いし。




友人Ａと私は本気で女の子が好きです。

私「どうしよう、今日あの子壮絶に可愛いんだが」
Ａ「うわ、本当だ。超可愛い。可愛い子が可愛い眼鏡かけとる！」
私「ていうか私らの後ろ可愛い子しかいないよ」
Ａ「やべー、可愛い子いっぱいいる…」
Ｂ「おまえら男子中学生か」


そんな友人Ａも写真部。
今度2人で学内で可愛い子をひたすら撮ってアルバムを作ることにしました。
可愛いは、正義！