黒い猫は黒猫

ボランティア先のアートスペースでおまつりでした。
ちょーたのしかったー。

通いだして1年経ちますが、ようやく慣れてきました。
ディレクターやスタッフさんと緊張しないでも喋れるようになった！うれしい！

仲良くなりたいなぁ。
私ももっと色々なことが出来ればなぁ。

でも今日はいつもよりまともに色々なことをてきぱきできた。気がする。
片付けとか！掃除とか！
あと受付も！
頑張れ私。
またちょっと間が開くけども。



日本語のコミュニケーションだけに頼るのはよくない。
母国語が日本語ではない人と会話がうまく出来なかった。
彼はすごく上手に日本語を話すのに。



明日はお休みだぁぁぁぁい！

そんなカメラファンとかいう人たちによる風潮が嫌いです。
そういう人たちってあからさまに初心者嫌うし。
やふー知恵袋とか見てると笑っちゃうよね。
そんなんじゃカメラファンもフィルムユーザーも増えないだろうに。

ファンのマナーが悪くてそのものが嫌われるって、音楽だけじゃねぇんだなって思う。
とっつきづらいよ。
そーゆー人たちは、なまじ大人だから面倒くさい。

にわかだろうと何だろうと、フィルムが廃れなければそれでいいと思うけどね。



∴∵ ｃａｍｅｒａ ｂａｔｏｎ


カメラ（写真）が大好きな方のためのバトンです


○持ってるお気に入りのカメラ
DIANA MINI。
青くて可愛いスイーツ(笑)カメラです。

○そのカメラに名前があれば教えてください
ダイアナさん。
そのまますぎる。

○そのカメラの好きなところ
見た目が可愛い。
下げてるとなんとなく馬鹿っぽい。
軽い。
おもちゃみたいで胡散臭い。
ハーフで撮れる。いっぱい撮れる。
首からさげれる。

○写真を始めたきっかけ
元々写真に興味はあったけど、やり始めたのは写真部入部から。

○よく撮影する被写体
植物とか空とかは撮り続けてる。
人とか人工物が写るのを極端に嫌っていた時期もあるけど、写真部入部以降は人工物もがんがん撮る。
人がいる風景とか好き。

○今後欲しいと思うカメラやその道具・機材
7月からのマン・レイ展で発売されると噂のトイカメラ。
あと道具ではないが、暗室使えるようなスキルが欲しい。

○好きな写真家
梅佳代さんとブレッソン。

○最後にマイカメラへの愛をどうぞ
ダイアナさんにはしばらく頑張ってもらいたいです。

あとデジも好きです。
高校生のとき自分で買ったから愛着がある。
最近液晶が汚くて困ってる。


お疲れ様でした ∴



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ちょー眠い。
なんでバトンやったんだろうか。

そんな乱写っぷり。
金もかかるはずだわ。



大学で可愛い女の子を撮ってきました。
しかし結果知り合いばっかりに。
困ったなぁ。
もっと沢山撮りたいんだけど、知り合いだけだと限られるよなぁ。


あとは大学付近を散策してきました。
ぷち撮影会。

小さい公園が点在していることが発覚。
歩くの楽しーなー。
ちびっことかも撮りたいんだけど、それこそ変な人だもんなぁ。
写真は倫理的な肖像権的な問題が難しい。




ねむたい。
寝よう。

写真部新歓に遅れていき、とりあえず場を荒らす。


友人が慣れない人の前だと口下手すぎておもしろい。
かつ、私がいない間まともな会話が成り立っていたのかが気になる。
本人いわく喋れてたそうだが、近くにいた新入生いわく

「え、ていうか先輩！超喋れんじゃないですか！」

つまりまともに喋ってなかったのか。


●すげぇテロップ。
友「ピザ残ってる」
私「皆食い終わったなら、あんた食べていいんじゃないの？」
友「え、でも他にも食べたい子がいるかも」
私「じゃあ聞けばいい。ねーねー部長ー」←端と端だから大声
部「なにー？」
私「ピザ余ってんだけどー。そっち食いたい人いるー？」
友「…やばい、サイカさん半端ない」
私「何が？声の大きさ？でかくてすまんね」
友「や、なんつうか、勢い？ねぇ、この子どう思う？言ったとおりでしょ？」←何を吹き込んだんだ
新「はい、何ていうか・・・『すげぇな』って思いました」
私「…『すげぇな』！なんだそれ！」
友「やばい、じわじわくる！『すげぇな』！」
私「どんな感想！」
友「もー今のバラエティだったら筆みたいなフォントでテロップ入ってるよね」
私「『すげぇな！』って、勢い良くね」
友「すげーなー」←笑いが止まらないらしい



そんな感じでお開き。友人宅へ。

●食生活を疑う
私「あ、明日の朝飯どうすんの？」
友「あたし作るよ。何がいい？」
私「むしろどんな選択肢があんの」
友人冷蔵庫を開ける。
友「あ、うちの冷蔵庫の中何も入ってないやー」
私「おまえ、よくそれであたし作るよって言えたもんだな」
友「米は炊けばある！」
私「あ、じゃあ私味噌汁作るわ。朝飯ならそれで十分じゃない？」
友「味噌なーい」
私「そっか、一人暮らしだもんなぁ。・・・え、冷蔵庫何もないって普段何食って生きてんの？」
友「シリアルとか・・・あ、シリアル食ってるよ」
私「…なんか、うん。もうじゃあ作らなくてもシリアルでいいじゃん」
友「あ、うち牛乳ないよ！」
私「は？シリアルは？」
友「鶏の餌みたいにぽりぽり食ってる」
私「…それでよくそんなに育ったもんだよ」

結局お互い午後から授業なので昼飯も友人宅で済ますことに。
友人が朝スーパーに行き、牛乳とチャーハンの具材を買って来て、私が作ることで合意。

●味噌
私「あ、鶏ガラ的な粉末があればスープも作れる」
友「今後活用できそうにない」
私「じゃあ味噌！味噌汁！」
友「どんだけ作りたいんすか」
私「味噌余ったら噌汁定期的に作りに来てやるよ、これだけ大学から近いんだから」
友「ていうか味噌買っちゃだめなんだって。お母さんが。」
私「何で？家訓？一人暮らしだから？」
友「知らんけど。お父さんも、まだ味噌は早いって」
私「それはまぁ仕方ないにしろ、家族会議みたいな言い方がウケる」
友「でも味噌解禁がいつなのかは教えてくれなかった」
私「味噌解禁…！」←半笑い
友「何笑ってんすか」
私「いやおまえ、味噌解禁って…」
味噌解禁という響きが非常に面白かったです。

●サイカさんの机上の空論的料理教室
私「じゃあ味噌はもういいから、明日スーパーに行ったらこれも買ってきな」
メモにウィンナー、トマト、ナス、ケチャップを書き加える。
友「あのさ、疑問なんだけど、ケチャップってトマトから出来てるのに、まだトマト必要なの？これで何作るの？」
私「トマトとナスとウィンナーにケチャップかけて焼くの」
友「えっ、それ何できるの」
私「あ、違う。トマトとナスとウィンナーにチーズかけて焼くんだ」
友「完成像が想像出来ません」
私「なんか、グラタンみたいな。あ、だからホワイトソースも必要じゃん」
友「え、そんなお洒落なソース今後使わないんだけど」
私「小分けの買ってきなよ。トマトとナスとウィンナーにホワイトソースとチーズかけて焼くの」
友「それいつ食うの？昼飯？」
私「そのうち食べなよ。あんた食生活やばそうだし」
友「あ、ああ、ありがとう。…じゃあナスとトマトは切ってそのまま入れるとしても、ウィンナーはどうすんの、焼くの？」
私「焼くんじゃない」
友「めんどくせぇ。」
私「じゃあ焼かないんじゃない」
友「はぁー？」
私「ていうか、私それお母さんが作ってくれておいしかったやつ喋っただけなんだよね」
友「・・・サイカさん、もう眠いんでしょ」
私「あ、ばれた？今すげー眠い」

そして正解はホワイトソースではなくミートソースだった。



そしてこの記事すげー長い。
他にも私が寝息を立てなさすぎて友人に死んだと思われたり、普段しっかりしてない友人のくせになんだかんだしっかり生活しててびびったり、床で寝る私を見て私の母に怒られるとまるで嫁のようなことを言いだしたり、チャーハン作る私にバターひくか聞いたり。
まだ色々と面白かったことはあるけどとりあえず非常に楽しかったです。

友人にスウェットを借りたら、でっかすぎてガラのよろしくない人みたいになった。

友人はしっかりしてませんが、私より生活面でしっかりしています。
すげー。
一人暮らしの時点ですげー。


書きたいことはいっぱいあるんだけど、眠いから箇条書き。

・みそ
・お母さんみたい
・サイカさんの料理教室机上の空論編


ねむたい。