怠け病の結果、今日ようやくパソコンを立ち上げました。
レポートにやっと取り組みました。
資料読むのにてこずりました…。


今やってる美学のレポートは1200字程度で良いらしい。少ない。
心理学のレポートが4000字近くの大作だったため、最近1200字が少なく感じます。
キリスト教も計4000字書かなきゃいけなかったし。

少ないのは良いが、問題はテーマが「現代美術とヘーゲルの美学」なのにも関わらず、800字越えても未だに現代美術の定義について書いていることです。←しかもまだ終わる気配がない…
1200字じゃ言いたいことが言えません。
多分2000字くらいになってしまう。
つまりまとめるのが下手。

長い分には文句言われないと信じてこの際長いまま出します。
読むのが面倒とか言わせないんだから!



そういえば、美学の教授ではないけどどっかの授業の教授がレポートが長いと読むのが面倒とか抜かしたらしい。
それが仕事だよオッサン。

大学生のレベル(ていうか、学生としてのレベル)が全体的に低いと言われてるし、私もそう思うから仕方ないとは思うけど。
確かに、主語と述語がはちゃめちゃだったり、副詞の呼応もまともに使えない奴が書いた文章なんて読みたかないよな。

でもさ、そうだとしてもそれを授業中に言うのってどうなのかしら?
だったら「しっかりした文章で書いてきてください」でいいじゃない。
もう少し体裁は取り繕えよと思うのは私だけかしら。