御風呂の後に少しだけ妹壱号と大乱闘をしました。日曜日から積極的な壱号。私は波導で壱号は青池サン。


私はコントロは握り石付きの状態で壱号はリモコン横持ち状態です。横持ちとか良く出来るなぁと思います。それにより私が横持ちの時のボタンの操作を認識してないというのもありましたが、掴み技に関しては今の壱号に教えても習得出来ないだろうと思って教えなかったのですが、一応と攻略本で横持ちの時の掴みのボタンがどれかだけを教えただけで、私の不意を突いて見事に掴んで見せました。しかも、ちゃんと考えて使えていたという。吃驚した。正直、オッサンは感動した。素晴らしい。ハイ。僕は君という人間の本質を見誤った様だ。いや…想像以上だった、と言うべきかな、と私はここぞとばかりに某天才軍師の台詞を言う。余程、私に掴まれていたのが悔しかったのか。君はまだまだ上手くなるよ。オッサンの王子と卿に勝つにはまだまだですけどね。その前に池サンと波導も居るけどね。うっさいわ、御前こそまだまだなんや、消え失せるが良い。本当はメテオも覚えさせてあげたいんですけどね。そこはオッサンの技術不足。頑張ろう。それでサドンデスで先ず距離を置いてから「私はね、サドンデスで波導弾を使うのは邪道だと思うのだよ。」と言いながらゴゴゴゴゴとめっちゃ波導を溜めて波導弾をいつでも撃てる様に準備する私を見て「いや、めっちゃ溜めてるやん!」と普通に突っ込む壱号。邪道と言うか飽くまで個人的な意見ですが、サドンデスで遠距離攻撃を使えるキャラは有利だと思うんですよ。だから、極力は使いたくはないと言う事です。弱者が何を言うか。でも、適応されるのは良い人との疑似対マンの時だけですけどね。何それ。殆ど適応されるやん。抑、通信で波導を使って戦うなんてないに等しいですけどね。使えないんで。何それ。この世界に御前という存在が適応されない。日曜日にチーム戦で波導弾を使って勝った時も「波導弾は使わへんのちゃうん!?」と壱号に言われ「何言ってんの。チーム戦やで。」と彼女からすれば到底納得出来ない言い訳をしました。だが、私のロジックは崩壊してない。御前はもう崩壊してるがな。そんなこんなで運命のボタンを観ましたが、感想は書けたらまた別に書きます。個人的な大乱闘では終点で良い人同士が対マンする傍らで対マンをする形になってました。このパターンは全体的にステージが使えない事と、真ん中に居た場合、隣で戦う人達の攻撃が当たってしまう事があるのであまり好きではないです。やはり、善人だらけの疑似対マンが一番好きです。傍観していたい。そして偶に戦う。


波導と言えば今日の朝の子供劇場は波導が登場したのですが、嗚呼!波導良いですよ波導!この世界に携帯獸が居たら絶対にパートナーは波導にします!それから暗黒と遺伝子!パートナーだと!?笑わせんじゃないわよ!ボンボン波導弾撃ってましたね。そして喧嘩の仲裁にも波導弾。手荒い。でも好きだ!ゲンサンの波導とは性格が違いますね。ツンデレでも忠義立てでも好きだ!何言ってんだテメェ!一瞬、チョコレートに靡くかと思ったけど全く靡かなかった。でも内心はチョコレート!とか思ったはず。可愛いなぁ。アニメは声がパラレル王子ではなかったですね。そう言えばそうでした。 後、二、三話は波導が出ます。


車をブーンとして来ました。鼻水は増しになりましたが、案の定喉がイガイガになってました。鼻水を垂らしながら運転するよりは良いですが。最初は実車に乗りました。そしてまさかの又もや同じ指導員の方でした。ビンゴゲームでならもうビンゴになってる。もう、何かもう本当にすみません。オッサンですみません。この時間は交差点の通行(左折)と見通しの悪い交差点の通行と踏切の通過をしました。特に問題はなかったかと思うのですが、別の所でうっかりしてました。いやでも、大丈夫。大丈夫ですよ。大丈夫。何それ、自己暗示?次の時間は愈無線です。私を止められる人は誰も居ません。恐ろしい時間です。今まで発進、停止の手順は初めて実車をする前には全て覚えていたのですが、いざ乗ってみたらパーンとなってしまった事と、指導員の方がいつも教えて下さったので適当にやり過ごしていたのですがこの時間は私を正しき道へと導いてくれるミショナリーが居ないので流石に何となく覚えました。何となくて。コースは簡単でしたので、走行自体は問題ありませんでした。良かったと思います。問題だったのは車内に一人きりという開放感からなのか、ローリンガールを唄ったり、カーブでハンドルを切る際に「うぉりゃあああ!!!!」とか「うおぉぁおお!!!!」とか「ぬおぉおおお!!!!」とか「どりゃあぁあああ!!!!」とか何回か雄叫びを上げてた私です。ハイ。無線は指導員からの指示が一方的に聞こえるだけでこちらからの声は何も聞こえないらしいのですが、もし聞こえてたら、これは最早、事件ですね。ハイ。訴えられる。終わった後に何も言われませんでしたが、もしかしたら幻聴と願いつつ心の奥底に封印なされたのかもしれません。いや、聞こえてないと思いますが。余談ですが、私以外にも御二方、無線教習をされた方が居たのですが、女の子が可愛かったです。ハイ。「ゲームとかやりますか?よ、宜しければ、わわ私と大乱闘しませんか?」と話し掛けたかったです。何それ、犯罪やん。怖ッ。いや、そんな事しませんよ。ハイ。私、シャイなんで。黙れよ。シャイは車を運転してる最中、カーブでハンドルを切る際に雄叫びなんて上げない。無線はこれ一回で明日、ATに乗ってまた実車してそれで終わりなのですが、良いのだろうか。まぁ、早く終わりたいので良いですが。


鼻が詰まって晩御飯のくら寿司が無味無臭でした。それなのにうどんに一味なんて入れるからただイガイガした喉に刺激的でした。気怠いです。それはいつもの事だろ。明日には治る。