いろいろ疲れてたのかな。爆睡すぎて笑える。

なんかね、働いてる間は、何も考えなくて済むから、本当に楽になれたの。
心がついていかないなら、そのまま知らないふりをしてもいいかなって、考えなくてもいいかなって。

でも、休憩とか、とにかく休む時間が少しでもあると、嫌でも思い出して思い返して後悔しかなくて、本当に苦しくなる。

きっと、私達は、タイミングが合わなかった。こんなにも一緒にいたいと思える人、これから先出会えるはずがないのに。
分かってるのに、縋り付くのが怖くて、出来ずにいて、納得しちゃういい女気取りほんとにやめたい。


あーあ、くるしい。一人になるのが怖い。寂しい。こんな風に、純くんは後悔はしてないのかな。だどしたら、愛情のバランスはとっくに崩れていたのかも。

次に会える時は、私は何が出来るんだろう。きっと泣いて喚くんだろうなぁ。嫌だなぁ。

別れ話をされたのは一昨日のことなのに、なんでもうここまで冷静になれてるんだろう。純くんは、本気で別れ話をしてるのかな。もう一緒にはいたくないの?隣で笑ってくれないの??

結局泣いたのはあの一瞬だけで、それもどうなのよとおもうんだけど。

直接会って、きちんと話をして、それでも別れ話にしかならないなら諦めるしかない。あーあ、なんで私はこんなに馬鹿な女にしかなれないのかなー。


わがままになってごめんなさい。
振り回してばかりで、不機嫌になったりないちゃったり、ほんとに純くんの負担にしかなれなかった。
こんなんで、結婚したいとか言われても頷けないよなぁ。

まるでみったんみたいだなぁ。
くっつくもんはくっつく、くっつかねぇもんはくっつかねぇ。ってゆー、純情きらりのとうごさんの言葉がなぜかフラッシュバックするってゆーね笑

あーあ、純くんと一緒にいたかったなぁ。