すごい危なかったけど、単位は落としてなかったから安心した…
後期、本当に死んでたもんな…
一番感謝しなくちゃいけないのは荒川先生かな。
60点で本当にぎりぎりだったけど、追試までやってくれて合格点にしてくれた…!
来年以降、臨床心理の授業がどこで入るか分からないって噂もあったから本当に良かったです。


さて、一晩明けたわけですが。全然心の整理がつかないなぁ。
未だに純くんの顔見るとすごい挙動不審になってしまうし、すごく怖い。
いくらでも待てるってメールしてみたのはいいんだけど、でもそれって自分に対する戒めとゆーか、自己暗示に近いもので、こうありたいとかこうあるべきなんじゃないかっていう理想に近い気がする

本当に待てるのか分からない
きっと、純くんが後悔する時が来るように、私も後悔する時が来るんだって思う
どう頑張ったって、もう岩崎さんには勝てなくなってしまった
過去の人はずるい。時間っていう絶対的な武器を持ってしまうんだもんなあ

昔は良かったとか、あの頃に戻りたいとか、人間の記憶はいつだって美化されていくもの
数ヶ月で気持ちに整理がつくとは思っていないけれど、でも長いな

別れることをせがんでしまったのは間違いなく私自身だから、
この痛みも苦しみも全部自分ひとりで抱えていかなくちゃいけないんだ