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リア充ぶりっこ

5時半くらいの始発で帰宅。
終電を逃した私のために今日大学が2限からある同輩先輩が嫌々ファミレス付き合ってくれました。
先輩に至っては二徹です。
マジすんません、でも楽しかった。
ありがとう、大好き。


■子供時代
私「よく泣く子だったわ」
A「うわー超想像つくわ。いつも泣いてそう。マジうざい」
B「じゃあAはどんな子だったのさ」
A「子どものときからこんなんだったよ。男の子とケンカしたり」
私「お転婆だな」
A「腕白もいるよ。ね、Cちゃん」
C「あぁ、俺腕白だったなー」
私「え、意外。なんかママゴトとかしてそうなイメージなのに」
A「草食すぎるだろ」
B「私あれだった、よく止まる子だった」
A「…止まる?」
B「近所のおばさんとかにお菓子もらったりして」
私「あぁ。恥ずかしくてありがとうって言えないとか」
B「いや、そのまま1時間くらいフリーズ」
A「1時間!?」
私「え、どういうこと?」
B「小学校あがるときにお母さんは私を特別学級に入れるか先生に相談されたらしい」
A「…それが今いい方に転んでその学歴か」
私「まぁ、天才ほど子どもの頃変だったりするもんな…」

■高校時代
私「うちの高校、Bの家の近くのでかい公園で打ち上げやって、夜中騒いで近隣住民から苦情来たり、急性アル中の子が出たり、警察のお世話になったりで大騒ぎだったよ」
B「へぇ。そんなことあったんだ」
C「あ、俺その公園で高校のとき友達の服燃やした」
私「・・・Cさん意外と残忍ないじめをするんですね。インテリって何やらかすかわからないから怖いわぁ…」
C「いや、違うよ?花火やってたら友達の服に燃え移っちゃって…」
A「腕白だなぁ」
B「腕白で済まされるか?」
私「私も友達の服燃やしたら腕白になれるかな」
C「言っとくけど俺のは意図的じゃないからね」
A「いいなぁ、女子校じゃそんなエピソードないわ」
B「私も」
私「私立の温室女子校だろ。悪かったね、アッタマ悪い公立で」
A「あ、でも校舎がラブホみたいだった。ピンク色でさ。春になると正門から校舎までの道にバラが咲くの」
C「きついなぁ…」
私「悪いけど全然羨ましくない」

■皆眠い
C「・・・俺、高校のとき冬でも学ランだけで通学してて」
A「あぁ、男の子ってそうだよね。うちの弟もコートださいとかいって着ないし」
C「いや、セーターもマフラーもしてなくて」
B「…バカなの?」
C「部活のみんなからセーターとマフラーをプレゼントされた」
私「貧乏だと思われとる…」
A「そんなほっそい体で冬防寒しないとか死ぬつもりなの?バカなの?そんなに細いのを自慢したいか!!嫌な奴!」
C「え?」←むしろ気にしてるっぽい
B「そんなに足が速いのを自慢したいのか!嫌な奴!」←便乗
私「そんなに絶対音感自慢したいのか!嫌な人!」←便乗
C「・・・俺帰ろうかな」
B「ああほら、狩野がそういうこと言うからー」
私「え、すいません。帰っちゃだめ。・・・あれ、今私じゃなくね?」
B「そうだっけ?」
C「っあー…。超眠い。夜長いなぁ…」←二徹
A「長くない長くない。あと2時間で始発だから」
B「2時間かぁ…」←2日続けて朝帰り

■皆眠い2
私「女の子可愛すぎて女の子になりたいって思った」
A「なんでうちの塾は変な性癖の奴しかいないの!狩野はレズだし、Cちゃんは熟女好きだし!」
私「性癖じゃない。可愛いものが好きなだけ」
C「俺も知らないうちにそういうことになってたけど違うからね」
A「今いないけどDさんと補佐氏はロリコンだし!」
B「塾に勤めてるのにね。やばいね」
A「Bは男たらしだし!」
B「は!?」
私「あぁ。」
C「うん。」
B「何で!」
私「よく知らないけど、噂はかねがね」
B「矛盾してるよ」
私「でも最近皆の性癖を決めてるのはAだと思う」
C「否めないね」



すごく楽しかった。
バイト先の人たち好きだー。

同輩Aにべったりしてきました。
私が口を開くとうざいと取り合ってくれないけど、眠さが極まってきて口数が減ると可愛い可愛いと甘やかされる。
なんだあいつは。ツンデレか。

同学年だけど1つ上だしお姉ちゃんみたい。
いいなー。兄弟ほしーな。


私は今から大学です。
4限遅刻だわ。
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