イケメンじゃない。
最近私はバイト先の先輩が完璧人間すぎて嫉妬心が治まりません。
嫉妬しすぎて大学の友人に喋ったら
「なにその完璧人間、二次元?」
と聞かれました。
三次元です。
実在するんですノンフィクションなんです。
ていうかもはや嫉妬を通り越して自己嫌悪の域。
ちくしょう、勝てねぇ。勝てねぇ。
何であんな完璧な人を目標にしてしまったのだろうか。
勝てっこない。
あんな風になれっこないよ。
自分の指導力の無さに落ち込む。
で、今日同輩(女性講師)の口から出たことばがタイトル。
「まぁ、あれだけ完璧な彼の唯一の欠点はイケメンじゃないことじゃないかな」
クソ笑った。
おまえ評価基準そこだけだろ。
誉めてんのかけなしてんのかさっぱりわかんねぇよ。
でも正直イケメンじゃないとか些細な欠点すぎて嫉妬。
イケメンじゃなくていいから私だってそういう強みが欲しいよ。
睡眠時間が足りない。
無駄に起きてたとも寝れなかったとも言えるんですが、5時6時くらいまで起きてたからとても眠たいです。
最近寝付きが悪い。
でも好きな授業なので休みません。
アートマネジメントとか企業メセナとか文化事業の実例とかの授業で超面白い。
今日は横浜とかの文化による地域振興の話だった。身近!
授業前、ロッカーに授業ファイル取りに行って、あまりの眠さに白目剥きそうになりながら客員教授室の前を歩いてたら先生と鉢合わせる。
私「あ、おはようございます」
先「…あ。あぁ、おはよう。先週のシンポジウムどうだった?面白かった?」
(先週は先生がパネラーで出てたシンポジウムを聞くのが授業だった)
私「難しかったです。特に一番初めの方のお話が…」
先「やっぱり?僕もねぇ、正直あんなにアカデミックな話するとは思わなくてね。僕のは実例とかでアカデミックさも全くないしやべぇなって思ったんだよ。壇上から見たら案の定学生皆寝てたしね」
バレとる。恥ずかし。
すんませんすんません。
今からバイトです。
遮二無二頑張る。