黒い猫は黒猫

新年度だし、新人ネタが豊富な昨今。
うちにも新人がきました。

ゆとりか！といわんばかりに使えない
ゆとり世代の私より10歳程度年上の人が。

パソコン使えないっぽいし、わかりましたの声が分かってる感ないし、自己中心的な考え方が見え隠れするし。

無理（白目）


今日のハイライトはお茶の入れ方を聞かれたこと。
なんでだよ。

「来客があったらお茶を出すので。茶筒がこれで、コップはこれで出してください」
「はい」
「じゃあいまお客さん来たので、2人分のお茶をお出ししてください。あとお願いします」
「どれくらい入れるんですか？」
「え？」
「茶葉」
「…いや、適当に。だいたいこれくらいで」←不安なので自分で入れた
「わかりました」
「じゃあ、あとお願いします」

「すみませーん」←給湯スペースから
「はい？」
「この保温ポットってちょっとずつしかお湯でないんですか？」
「え？…ああ、それ押しながら注ぐんですよ」
「押してます！」
「えー？」←デスクを立ち、給湯スペースへ
「…あ、出ました。もう大丈夫です」←顔も見ず
「…そうですか」

だめだこの女。
どっから突っ込めばいいかわかんねーぞ。


前職事務って嘘だろってくらいパソコン使えないし
お茶も入れられないし、
会話もできないし、気もきかないし、ほんとなんなの。
なんであんなのが私の10こ上なの。
ありえん。
職務経験がある人とは思えないレベル。


無理だな。
明日私は会わないけど、もうひとりあたらしいひとがくるらしいから、そっちに期待。
どっちか一人しか残さないらしいし。