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SUGAR MANもスキーにつれてって

銀魂314訓、銀土偏り感想です!


登場シーンの土方さんがめっさ美人だvV
そりゃ銀さんも惚れるよね〜^^
土方さんって言ってるのも可愛い♪


偶然を装ってるけど、これ絶対銀さんついて来たんだよ!
一緒に旅行なんて行きたくても行けないから便乗したに決まってるッ(笑)

「パンツを引っ張ると微妙に速さが落ちるぞ」

「何!?パンツで人間ボードが操縦できるって言うのか!!」
「あっ確かにブレーキがかかってる気がする」

って土方さん素直!
やっぱ銀さんのこと信じてるんだね!←

だけどアンタたち誰に乗ってるかわかってんの!?

もし副長が壊れても銀さんが責任持って一生面倒見てくれるんですよね〜?

経済的には銀さんの方が面倒見てもらわなきゃならない気がするけど(笑)

てか銀さんこの旅行の費用がよくあったよね(^^;


あのあと二人きりで遭難しちゃって、山小屋を見つけて避難したものの、寒いから暖をとるために抱き合って一晩過ごせばいんじゃないかなーと思いました。(≧▽≦)

「謎解き!戦国ツアー」

テレビ朝日で日曜朝6時30分から放送中の「謎解き!戦国ツアー」。
この番組のナビゲーターが中井和哉さんなのです!

関西では放送されてなくてガッカリだったのですが、20日から関西でも放送開始されて(こちらでは朝6時から)嬉しいっvv(≧▽≦)

朝早いので録画しないと見れないけど…;;


番組スタート1回目、2回目に取り上げるのが伊達政宗!
中井さんで政宗様って、テレ朝さん絶対狙ってますよね〜!?

当然BASARA的な発言はないですが←、中井さんの声で政宗様にまつわる謎や知られざるエピソードついて教えてもらえるなんて楽しすぎます♪

私は元々BASARAも中井さん目当てで見始めたぐらいで日本史に疎いので勉強になりました。

一国一城の時代に二つ城を持つことを許されていてなんて、さすが筆頭!


1日3回煙草を吸うとか、コタツの反対側を開けて入るとか謎の健康法を実践してた政宗様お茶目〜(*^^*)

あっ、仙台市博物館で紹介された政宗の甲胄のレプリカって、CD「戦国トラベルナビ」で中井さんが着用されたものですよね…*


これから真田幸村や武田信玄などの武将を取り上げられるようなので楽しみ〜(^▽^)/

3年Z組銀八先生が帰ってくる〜!

前作で最後だったはずの小説銀魂の新刊
「銀魂帰ってきた3年Z組銀八先生リターンズ(仮)」
が4月に発売されるそうです!

アニメと共に小説も復活!

4巻の表紙、思いっきり卒業式だったのに(笑)

きっとそれもネタになるんだろな(´∀`)


銀魂桜祭りライブビューイングのチケットの抽選結果を確認したところ…当選でした\(≧▽≦)/

もしダメでも一般販売で取れるだろうとは思ってましたが、これで一安心☆


4月の銀魂は盛り沢山で楽しみです♪

人気投票に投票

夜な夜な動画の海を漂流していて戻って来れなくなりそうな今日この頃。
杉田氏のドアのない米屋の歌が頭から離れません(笑)

そんなこんなで2月も早20日です。
あれ、なんか忘れてるような…
そうだ!銀魂人気投票、明日までだった( ̄□ ̄)!

急いで書かなきゃ!!

もちろん私は土方十四郎サマに一票☆

字が下手なくせに何故か筆ペンで土方さんの名前を書いてみたくなり、ハガキに書く前にちょっと練習。

何度も土方十四郎と書いてるうちに、
(銀さんと結婚したら坂田十四郎だ♪)
と今度は坂田バージョンを書き出し、気付けば紙いっぱいに土方やら坂田やら書いてる自分www

当初の目的を忘れて何やってんの!?さっさとハガキを書けって!!

案の定近くのポストに行ったら、今日の集配時間が終わってました…(-_-)

明日の消印有効だから大丈夫だよね?(^^;)

銀土バレンタインSS☆

今日はうちの方では雪が降ってホワイトバレンタインです(^-^)

そんな寒い日のバレンタインの銀さんと土方くんの話をつくりました。

よろしければどうぞ^^


************

寒い。
暖房など存在しない万事屋は、室内とは思えないほど冷え冷えとしている。


だが向かいでジャンプを読んでいる銀時は慣れているのか、一向に気にする様子はない。


俺は座っているソファーの端に畳んで置いてある、銀時がいつも着ている白い着物を手に取った。

何枚も同じ物を持っていると言っていたから、これは洗濯したものなんだろう。

煙草を消し、着物を肩に掛けて包まってみた。
そのまま体を丸め、膝を抱えているとほんの少しだけましになったけど、まだ寒い。

それに…いつもの匂いがしない。


ふと顔を上げると、やっとジャンプから目を離したらしい銀時がじっと見つめていた。


「何やってんの?」

「寒いから」

「あぁ…わりぃな、気がつかなくて。コーヒーでも入れてこようか?」

「いい。それよりこっち来いよ」

立ち上がりかけていた銀時は、俺の返事を聞くと隣に座った。


「ちょっと手ェ出してみろ」

来る前に買った、小さな四角いものをポケットから取り出して、銀時の手のひらにコロンと落とした。


「それやるよ」

「えっチョコ?俺にくれんの?
これってもしかしてバレンタ…」

「ち、違っ、そんなんじゃねぇ!
アレだ、コンビニで煙草買ったら店員にしつこく勧められて、しょうがねぇから買ったんだ。俺は食わねぇからやるつってんだよ」


「ふ〜ん、そっか。でもまさか今日土方からチョコ貰えるなんて思ってなかった。
ありがとな」


「そんな礼言われるほどのもんじゃねぇって。別にお前のために買ったわけじゃねえって言っただろ」


たった数十円の、小さなチョコレート。
こんなものしか買えなくて、
こんな渡し方しか出来ない俺に


「うん、でもすっげぇ嬉しい」

そういって銀時はちょっと照れくさそうに笑った。


その笑顔をもっと見ていたかったけど、ぐっと引き寄せられ羽織った着物ごと抱きしめられた。


「まだ寒い?」

「いや…あったかい」


触れ合う身体から温もりがじんわり伝わってくる。
そう、こいつはいつも温かい。だから寒がりの俺にはちょうどいいと思うんだ。

「ごめんな…俺、チョコ用意してなくて」


「いいよ、苦手なの分かってるだろ。
…甘いのはお前だけで充分だよ」

銀時の胸に顔を埋めると、俺の大好きな甘い匂いがした。


end.


************
チョコと愛情の大きさは比例しないのさ!(*^^*)

ちなみにうちの銀土は
銀さん:体温高め。微かに甘い匂いがする(←気付いてるのは土方だけ。)決して枕からお父さんみたいな匂いはしない!(笑)

土方:寒がり、冷え性気味。

というのがデフォルトになっております(^^;
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