黒い猫は黒猫

久々に友人に会ったら美人すぎて死ぬかと思った。
なんつー美しさだ。
彼女は性別とか人格とかとっぱらって、造形として美しすぎる。

久しぶりに美人に囲まれてテンションがあがりました。
女子大って素晴らしい！


私「あー、Ａ氏は目薬さしててもイケメンだわー。」
Ａ「ぶは、変なこと言うから目薬びゃってなっただろ！」←出すぎたらしい

Ａはひたすらにイケメン。
Ｂは東洋美人。
Ｃは小動物系なのに格好がロックっていうギャップ萌。超可愛い。
なにこのハーレム。


身体測定。身長。
先生「もう少し胸張ってー。もっと力入れてぐいーってしてー」
私「ぐ、ぐいー・・・」←オッサンの可愛い擬音に動揺
先生「そうそう、ぐいーって。はい153.4ねー」
Ｂ「うわ、サイカちゃんちっさーい！可愛いー！ぐいーってしとるー！」
Ｃ「ぐいー(笑)」
Ａ「ぐいー(笑)」
私「いや、言いすぎだから」
こいつら、私がちびだからってナメやがって…。


残念系。
私「あの先生ジャムおじさんみたいじゃなかった？可愛いおっちゃんだったねー」
Ａ「あー、わかる。ジャムおじさんっぽい。ほっぺとか」
Ｃ「え、見てなかった」
Ａ「相変わらず人に興味ないね」
Ｃ「サイカさんなら見てたよ。ちっさくて可愛かったよ」
私「褒めてねぇだろ」
Ｂ「サイカちゃんが可愛かったよ！」
私「・・・皆聞いたー！？サイカさん可愛いってさー！！」←大声
Ａ「うわ、何この子残念…」


レントゲン撮影の順番待ち中。
Ｂ「はっ！！」
私「え？」
Ｂ「今、ここに並んでいる子たちは皆ノーブラなんだよ！？」←真剣
3人爆笑。
Ａ「何を今更！」
Ｃ「急にどうした！」
私「お前もそうだろ！」
Ａ「あーやばい、お腹いたい…。涙出てきた」
私「頭大丈夫か」
Ｂ「だってさ！あの可愛い子もノーブラなんだよ！どきっとしない！？」
私「しねぇよ！誰かこの変態を取り締まれ！」

Ｂ氏は相変わらずぶっとんでる。
あの時の彼女は近年稀に見る真剣さでした。



健康診断のあと、えすぴーあいを受けました。
ちょー難しかったです。
計算の問題はすべて飛ばしました。

ねむたーい。

強風かぁ、じゃあしっかりセットしても崩れるだけだし、髪はおろしたままで行こう。

以上、私が現在すごく後悔している30分前の私の思考。


強風すぎて髪の毛やばい。
舞い上がるよこれ。
さながらメデューサだよ。やばい。

私はもう少しモラルのある強風を想像してました。


しかも強風のせいで急行止まってた。
また今日も遅刻か…。

履修考えながら各停で行きます。