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みつめなおす

夜中にならないと動けないなんて認めないぞ。

最近は午前中に起きることができていたのに、昨日はちゃんと夜寝たのに、
今日は何故かお昼に起きてしまった。
微熱出てたし仕方ないということにしよう。

そんなわけで夕方くらいから水買いにいかなきゃそろそろ飲み物なくなるなーって思っていて、なんだかんだ今いってきた。
もう。ばか。


今日、ふと思い立って、自分の体を鏡で見てみた。

太ったと思っていたけど、ちゃんと見たら胴もデコルテも骨浮いてた。きもい。
でもつまめる部分は着実に増えている。
そりゃ一日の大半を横になって過ごしていたらそうなるんだが、なぜか骨は浮き出てる。
ウエストのあたりにつまめる余った肉のようなものがあって先日衝撃を受けたのだが、立ち姿を鏡に写せば相変わらず骨が出ていて、安心といえば安心した。

下半身は見てないからわからないけど、おそらく脚は確実に太った。
基本下半身が太っていて、上にいくほど痩せているため、ウエストに肉がついたということはこのままこの生活を続けると上半身も太っていく気がする。
少し太ったら健康になれるのかしら。

あと、証明写真とるときいつも思ってたけど、やっぱり肩の高さが違う。
たぶん骨盤からなんだろうなぁ。
左右で歪んでいて美しくない。
肩の高さも乳房も肋も骨盤も左右で違っている。
そういえば首も傾いてる。

そして、最近は外出時にコンタクトやメイクどころか、日焼け止めさえ塗れない私はこの時期よく着るタンクトップのような日焼けあとがうっすらできていて衝撃。
そもそも外出なんてほぼ夕方以降なんだけど。
私がまた心療内科にかかって、今回は働けなくなっていると父には言えてないため、
父が来ると日中から父に付き合って歩き回ったりするから、たぶんそのとき焼けたんだな。

母親が冷たい

先週は両親と個別に遊んでおりました。



先々週の土曜、チメの前日。
ざっくりと包丁で指を切りまして。
ものすごい勢いで流れる血となかなかの痛みにパニクって母親に電話。

私「お母さんお母さんお母さん!!!」
母「うるさい、どうした」
私「人生初包丁で指切った血が止まらないどうしよう痛い!」
母「あらー可哀想にー。指ぎゅってして心臓より高くあげとけ」
私「やってるよ!でも血が流れてるし痛いんだよ!なんかざっくり切っちゃったしこのまま血が止まらなかったらどうしよう…」←初めてこんなに出血した
母「肉とれちゃった?」
私「なにそれ怖い!とれてない!」
母「じゃあとまるよ」
私「ほんとに?!なんかすげー赤いんだけど!」
母「まぁ血だからねぇ。不安ならスマホで調べな」
私「もういい、お母さん慰めてくれないし目新しい情報もないからGoogle先生に聞く…」
母「血がとまったら絆創膏貼るんだよー」

母は淡々としている。

で、3日後私の通院に合わせてこっちに来る。
私の主治医と話したいとのことで。
その際包丁でやった傷を見せる。

私「ほら!痛々しいでしょ!」
母「あらー、結構ざっくりいったねぇ」
私「サイカさん可哀想でしょ!?」
母「自分でやったんじゃん」
私「そうだけどぉー。母親に「あらー可哀想ねー」って言われると子どもは自己愛で確か泣くんだか安心するんだかするんだよ!」
母「いつくだおまえ」

それは小さい子のお話です。


で、今日ようやくかさぶたがとれた。
嬉しくてラインをする。

私が、治ってきたけどきずあとになったらどうしようって旨をラインしたわけですよ。
るろうに剣心のほっぺの傷みたいになったら嫌だなと。
切った直後の電話であんなにぞんざいに止血して絆創膏貼れば治る的な発言をした母なら
「はいはい、治るから」
「きずあとならないから」
的なことを言ってくると思って。
そうやって大丈夫でしょ、心配しすぎでしょ的スタンスで返ってくると思って。

そしたら
「ちょっと線になるくらいだよ」
と。

サイカさんショック。
やだやだと駄々をこね、泣いてる系のスタンプばかり送りつけていたら

「ところでバイト代(日雇いバイトの手渡し給料)もらってきたの?」

それを見た瞬間、引きこもりがちで独り言が増えてきたサイカさん、半べそでばかぁーーーーーと言いながら母に電話。

私「あぁぁーーーばかぁーーーーー!」
母「なんだよ、うるさい」
私「なんで取り合ってくれないのぉぉーー」
母「バイト代は?」
私「行ったぁーー」
母「泣くなうるさい」
私「だってあとになったら嫌なの」
母「ならないよ」
私「この人また適当なこと言ってるぅぅ…」
母「私前グラスで切ったとこアトになってないもん」
私「サイカさん包丁で切ったよ。おかん包丁で切ったことないの」
母「ないよ」
私「グラスと包丁じゃ違うかもしれないじゃん。なんで包丁で切ったことないの」
母「包丁で指なんて切らないよ」←嘲笑
私「いや、実際切ったんですけど」
母「まぁアトになっても勲章だと思いな」

なんの勲章ですか。
おかんが冷たいよう。


ちなみに先日父が指の傷に気づいたとき。

父「ん?!なんだこれ!どうした?!」
私「包丁で切った。もうほとんど治りかけてるよ」
父「うわー可哀想に…。こんなざっくり切って、もう痛くないのか?」
私「絆創膏も要らないくらいだよ。切ったときはびびってお母さんに電話したけど」
父「お母さんなんだって?」
私「心臓より高くあげとけ、あとはスマホで調べなさいって」
父「・・・あぁ…お母さん、そういうとこ冷たいからなぁ…」

そうですよねぇー。


母の天晴れとした冷たさを添付しておく。

チメ

韓国では、チキンとビールのことをチメと言うそうな。

元同居人たちとチメ会してきた。
韓国出身の子のおすすめのお店で。
美味しかったし楽しかったー。
お腹も満腹。
ちょっと強めのお酒もすこし飲んで、ほろ酔い。
そんななか皆で歩いて帰ってきました。
たのしー。

さっき皆と別れて、いまは一人で家に向かってる。
なんかいますごく幸せ。
お腹いっぱいだし、ほろ酔いだし、風も涼しいし、今日の靴は歩きやすいし。
このまま帰ったら寝ちゃおう。

なんだか久しぶりにしあわせ。

暇人は料理にはまる

料理好きに失礼なタイトル。
いや、最近暇をもて余して料理をしてる。
昔一緒に働いてた人も、バンドやめたら暇になって料理が趣味になったとか言ってたのを思い出した。

自他ともに認める料理が出来なさなのだけど、経験値の問題で。
やりゃできるのよ。レシピがあれば。
普段は面倒だからやらないだけで。

いま、仕事してないから時間はあるのよね。
ほとんどなにもできず横になってたりするから、マジで時間だけはある。
で、集中力が続かない本とかはあんまり読み進まないし、日々楽しみがあんまりなくて。

でも飯は食わなきゃいけないし、コンビニは不味いし金かかるし、インスタントもこの時期暑いし嫌だし飽きてくるし、ってなったら、料理をするしかなくて。
今のうち色々作ってみようって感じ。
夜になれば元気になるから、夕飯は作ることが多い。

画像は最近作った料理。

おなかいたい

ずっとやらなきゃと思っていた健康保険関係のあれこれが、やっとできた。
なんか家から出るのが久しぶりだから、すごい疲れたし、人と話したのも久しぶりだし。
先週からやろうと思ってたら土日になっちゃって、月曜やろうと思ってできなくて、火曜病院の前にやろうと思ってできなくて、その夜中に体調崩して、気づいたら金曜で気力振り絞って行ったけど。
大丈夫か自分。

区役所居るときなんか気持ち悪くて、落ち着かなくて。
仕事いけてないし、職業ニートかな、アルバイトかなとか思って。
面倒くさいこと色々丁寧に教えてもらったけど面倒くさすぎて頭に入らないし。
働けてないし。

気力がないってこういうことか。
動こうと思えば動くだけの体力はあるのに、何をする気にもなれなくて、やらなきゃいけないことばかりが溜まっていく。
生きてくだけで忙しい。
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