今週のWJ銀魂雪山篇、終わっちゃいましたね。楽しかったのにぃ。銀土2人だけで雪山遭難という、私の願いは叶わなかった訳ですが…

しかーーし!!!
将軍が記憶障害なのをいいことに、自分達の罪を将軍に擦り付ける事に成功した銀さんの

「…オイどうだ俺のおかげで全ての罪は帳消しだ
褒美の方もちゃんと口利きしとけよ」

この褒美発言に萌え滾りました!(≧∇≦)ノ彡

あとの展開がどうであろうと、もうこのコマだけで十分!てぐらいです(笑)

打ち首になるのをしっかり回避しつつ、自分の欲望をちゃっかり満たそうとする辺り、さすが銀さん!(≧∀≦)

褒美ってもちろん土方くんのことですよ♪
後でお前をいただきにいくぜ宣言だもん!^^

さぁ、ここからは銀土妄想に突入しますよ☆★


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遭難騒ぎから無事に宿に帰りついた一同。
皆が寝静まった頃、土方の部屋の戸が静かに開いた。

「お待たせ〜」

「いや待ってねぇから!何しに来たんだ」

「決まってんだろーが。褒美貰いに来たんだよ」

「ハァ?そんなもん用意してねぇぞ」

「何言ってんだ、ご褒美はお前だよ。ほんとは分かってるくせに。
ちゃーんと風呂に入って準備万端で待ってたんだろ?布団も敷いてあるし」

「そっそれはお前のためじゃ…雪山で冷えた体を暖めようと思って…」

そう言う土方を銀時はギュっと抱きしめると、そのまま布団に倒れ込んだ。

「やっぱ暖をとるのはこうするのが一番だよな。
さっきは邪魔なヤツらがいっぱいいたからさ、今から二人っきりで暖め合いっこしよーぜ」

「やめろ…馬鹿…」

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とか言いつつ抵抗しない十四郎バンザイ\(^O^)/
銀さんにしっかりいただかれましたvV(笑