パソコンの液晶割れたーーーー泣
なんか画面黒いよーーーー
まあ4年近く使ったし、大学時代ってかなり酷使したし、
寿命といえば寿命のような気がするー(;_;)
それでもこの子はかなり愛着があるから、できる限り使い続けたかったのになあ…はあ…
データとか、画像とか、プログラムとか、
純くんと仙台にいたころのままで使い続けたかったなんて思っちゃうのは、
過去に囚われすぎてるのかなあ。
職場が変わって一週間。
雰囲気とか仕事の内容とか、やっぱり驚くほどに違うしギャップになかなか慣れられないもんだ。
少しゆっくりした雰囲気のお店だからか、教え方はすごく丁寧だしみんな親切だし。
それは本当にありがたくて、清住よりは働きやすいなあって思う。
チーフもサブチーフもすごく優しい。
ただ、TSUTAYAで働いていたころって、毎日毎日怒られて機嫌取りをして、
後輩のミスをカバーしたり引き継ぎをしたり残業をしたり、
それが当たり前の生活だったせいだとは思うんだけど、
怒られずにミスを指摘されることもなくスルーされると、ものすごく変な感じがする…。
見限られることを怖がっているのは、純くんだけじゃなくやっぱり私も一緒なんだろうな。
誰かに信頼されたり責任を与えられたりすることの嬉しさを知っているし、
だからこそ人の何倍も怒られたりするし、
期待していない人に対しては何も与えない、何も教えない、ましてや怒ったりすることがない。
その仕組みを知っている分、「なにも言われない」状況の今が結構辛い。
新入社員で、何も知らなくて、だからなにも言われない。怒られることもない。
それは、私が上司でも同じことをするとは思うんだ。
だって、言っても仕方のないことだから。
言っても、知らないからわからない。それじゃ言い損で終わっちゃうものね。
それを口にする時間が惜しいもんね。
「言えるくらい」「その時間を作ってもらえるくらい」、仕事のしくみとか時間の使い方とか、いろんなことを学んでいかなきゃずっとお客様扱いから抜け出せないんだろうなあ。
社会人になるって、本当にすごく大変なことなんだって改めて知る。
周りの新社会人になった子たちも、ものすごい苦労をしているわけだけど、
学生気分を抜くことって本当に大変。
純くんみたいな支えが私にはあるけれど、それがどれほどありがたいことなのか、
もっとちゃんと理解しなくちゃいけないし大切にしなくちゃいけないんだろうなって思う。
大学のときみたいな付き合い方ができるなんて思っちゃいなかったけど、
この温度差みたいなものを、受け止めていかなくちゃいけなんだろうなあ。
毎日毎日死にそうになってるけどね!はっは!
パソコン得意なわけじゃないんだけど大学生活送るとそれなりにタイピングだけは早くなっちゃうんだよね!それ辻さんに言われて「やっべww」って思っちゃったわよwwww