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タイトルなし


ついに来てしまったお別れメールです。な。予想してなかったわけじゃない。だからこんなにも焦ってたしなんとかしようと必死になってた。

すがりつこうと思ってたのにな。
別れ話をされたら、ぜったいやだ!って言って、泣きわめいて、離れないでいようと思ってた。高校の時、かっこつけて後悔したから。だったらすがりつけばよかったって、後悔しかしなかったから。

言えなかった。別れたくないなんて、言えなかった。これから先、一緒にいることが、辛いことにしか思えなかったし上手く付き合っていけるビジョンがぜんぜん想像できなくて、描けなくて、きっと純くんはすがって欲しかったのに。別れたくないって、言って欲しかったのに。言えなかった。

もしかしたら私と同じように、上手く付き合っていけない姿しか想像出来ないんじゃないか、だから切り出したんじゃないか、怖くなった。後悔してるんじゃないかって、もしかしたら違う誰かを見つけたんじゃないかって、怖くて怖くて、確かめることも切られに行くことも出来ない。弱すぎて、笑える。

失恋なんて、どこにでもある話だ。誰にでもあることだ。そう思わなきゃやってられない。苦しい。考えたくない。一人だなんて思いたくない。

あぁ、一人にしないでって、今更に思って泣けて来た。どうしよう。苦しい。辛い。一人は寂しい。どうすれば上手くいったんだろう、付き合っていけたの、約束だってたくさんあったの、行きたいとこも叶えたいこともたくさんあったの、きっと頑固な純くんは曲げたりなんかしない、私みたいに、試すような別れ話はしない、心に決めたことなんだと思ったらどうしようもない。苦しい、吐きたい、どうしたらいいのかわからない、こんなん、もう無理だ。

一人で立てなくしたのは純くんなのに、俺無しでどうすんのって、無理でしょうって、甘やかして甘やかして、隣にいてくれたのは純くんなのに、こんなのずるい。もうやだ。

タイトルなし



同期飲み楽しいいいい

だいぶ気が紛れるからすごい気が楽になるよーーーこういう時はまじ助かるなぁ同期って



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