こんにちは、彼方です( ´ ▽ ` )ノ

足裏が痛いです。

これは揉みほぐさねば…足裏が痛いのは何かのサインですね。

こちらは秋晴れが続いております。

多肉植物も小さな花を付けたものもあります。

紅葉も楽しみです。

今日はハンドメイド。

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祖母用に編んだ、ダイソーさんのグラデーションウール(スプリングビオラ)のベストです。

スプリングビオラは今年のグラデーションウールの中でも、色が沢山入って見えたので、買ってありました。

これで11〜12玉使っています。コスパ抜群に良いです(*゜Д゜*)

モチーフ、本の必要段数より1段多く編み足しています。

これは祖母の意見を取り入れました。



出来ない事は出来ないという、嫌な事は嫌だと言う、ノーの時はノーと言う、

それが自分を守る手立てでもありますね(ノ´∀`*)

私はそれが苦手です。断って、相手を不快にさせるのが怖いです。

このブログでも、ノーな時にノーと言って、相手が荒らしのようになった事も何回か経験しています。

それも1つの結果で、ノーな時はノーと言って、相手がこちらを大切にしない時は、そんな相手はいなくても良い、離れて良いのです。

私は相手を不快にさせたくなくて、ノーと言えずにいましたが、名言・格言に結構多いのが、

人を傷付けると解っていてやるのと、
心ならずも人を傷付けたのでは、

後者のほうがダメージが大きいというものです。

私は我慢我慢で、ある日ノーだと言いますが、そうなると相手だって「自分はずっと人を傷付けていた」という気持ちに耐えられません。

だから、その状況を受け入れられず、私を否定しているように見えました。

今、母の友人様からエプロンを作って欲しいという依頼が来ていると言われました。

色々とどこで買えば良い、こうした素材なら良いと言いましたが、相手は私に作って欲しいのであって、怖かったですが「出来ない」とひと言言いました。

出来ないなら出来ないで良いとあっさり言って貰いました。

早いうちにノーと言える事は言ったほうが無難だなぁと思いました。

私がノーとはっきり言えば、母の友人様も考えるでしょうから。

ノーな事はノーと言って、なるようにしかならないけれど、それが最善なのだと思いました。

また1つ認知の歪みを見つけた気分です。


いつも来て下さる方々、拍手を下さる方々、ありがとうございます(*´∀人)

ではまた(≧▽≦)ノ

話題:編み物

見られるか解りませんが、編みかけのかぎ針アランのマフラー添付しました。