うっきー。だ。だ。だ。

紀伊国屋でシェークスピアの「リア王」とカフカの「変身」を購入。
なんつーか、一般教養のレベルとして読まねば、と思ったのである。
んだけども、授業の一環で英語の本も一週間で45ページ読まねばならなくなって、まぁ、ページ数としては多くは無いんだけども、タイミングが悪いなぁ・・・・・・と。
その上に間違えて図書室で、クドカンの「春子ブックセンター」を借りてしまう。
これは否応無しに、活字中毒にならざるを得なさそうで、良いのやら悪いのやら。

とゆーか、他校さんのブログを読んでみると(とは言え、リンクつながってるところだけですが)、何だかすんげぇ春大会の稽古をしてらっしゃるみたいで、意外と焦っているのだ。
うちの現状は、台本が三分の一くらい書き上がっているだけで、稽古はさっぱり。
何よりも、台本を早いとこあげないと。
ブログを書いてる場合じゃないだろうとか、ゲームやってる場合じゃないだろう、とゆーツッコミはごもっともですが、今はスルー。
ちなみに台本自体は、面白いかどうか別として、とりあえず力作であることは確か。
まぁ毎回書きゃ、力んで力んで力作になってしまうんだけども。
・・・・・・ん、意味が違うか。