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ハマーンの嘲笑10(アクシズの脅威V)

話題:現在の戦況は 〜ゲームプレイ日記〜


〜104ターン

グレミーが一回目でアーガマ隊を倒した事で、エルピー・プル、プルツーと、マドラス制圧後にロンメル隊、青の部隊が加入。
(ロンメル隊と青の部隊は、アライメント700、800必要)

更にニュータイプ研究に予算を掛けて、プルクローン1〜5も参加。

一気に人材が増えて、乗せる機体が無いよ…

プルプルツーはグレミーとスタックさせる為にザクV改を作ったが、資源消費が半端ないので、プルクローンとロン青は既存の量産機。

プルクローンもグレミーに随伴させようと思ったが、流石にグレミーの趣味が過ぎるので、ハマーン様に従えさせる。

そして戦略では、ペキン、ハワイ、トリントンまで制圧!

一気に勢力が拡大したぜ!


・マドラス

他部隊が通常エリアの制圧に回っているので、インド洋から、ハマーン様とプルクローン達で進軍。

ハマーン様はザクV改に乗せてるが、プルクローン達はズサ・ブースター×3、ドライセン、カプールに搭乗。

カプールの主任務は海上近くの拠点制圧をし、ハマーン様他は近付く敵を各個撃破。

特別エリアとは言え、戦力がズタズタになりつつあるエゥーゴ地球軍は、顔なし部隊10ぐらいしか防衛に当たれなく、ハマーン様の前に陥落を余儀無くされたのだ。


・ペキン

こっちはもっとヒドく、周りの通常エリアを囲んだ事もあり、6部隊ほどしか防衛隊がいない。

なんかテキトーに部隊派遣して制圧。
(テキトー)


・トリントン

部隊の配置換えでハマーン様以外はロンメル隊を配置。

先行してオーストラリアにポツンとたたずんでいたサトウ隊長と共に6部隊で進軍したが、このタイミングでエゥーゴが生産してきたGCディテクターの遠距離射撃がちょっとウザい。

しかし、SFSに乗ってなければハマーン様の能力もあってそうそう当たらないので、近付いて直接攻撃で叩き、制圧成功。


・ハワイ

こっちの方が周りを海で囲まれているので、ちょっと厄介。

本島に近付くのに運動性能の落ちるSFSを装備していなければならないので、GCディテクターの射撃が当たる当たる。

陸上に上がればSFSを解除して接近戦を挑めるが、その間にモニクの乗った最新鋭量産機、ギラドーガが破壊。

オイー!コンニャロー!

その間に、地上に取り付いたグレミーやガザ嵐隊などが敵部隊を殲滅。

ハワイを攻略し、アメリカ本土に睨みを利かせるギロ。
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