百八方美人

話題:現在の戦況は 〜ゲームプレイ日記〜


以下はグレミーがスカウトしたり、アライメントで加入するメンバー。


・エルピー・プル
・プルツー

プルプル言うのがエルピー・プル、プルプル言わないのがプルツー。

能力や使用機体はほぼ変わらないが、始めの能力は低くないので、グレミーと共に前線で戦わせたい。

ランクＡにもなれば、専用キュベレイでファンネルわんさか撃ってくれる。


・プルクローン１〜５

プルプルどころか、セリフすら言わないのがプルクローン。

こちらは初期能力が低いので育てるのが大変だが、それに見合う成長はしてくれる。

量産型キュベレイの火力もあって、ファンネルを撃てるようになれば見劣りする所はない。

プルトゥエレブを出して欲しかった…

マリーダさ〜ん！


・デザート・ロンメル
・カラハン
・ニキ

グレミーがスカウトしてくる、残党の人。

なのだが、加入時期がプル達とカブるので、どうにも育てる気にならない。オッサン等とプル達、どっちを育てたい？


・カブデ・ヤシン
・ディドー・カルトハ
・エロ・メロエ

グレミーがスカウトする、青い人。

上記と同じ理由だが、能力は若干高く、ディドーとエロ(?)は専用機がある。

のだが、専用機は図鑑埋め程度に考えておく事。

間違っても、専用アイザックで敵に切りかかってはいけない。


・オリヴァー・マイ
・モニク

アライメントLOW側で加入。

アライメントの調整が出来てれば早めに加入するが、能力はイマイチ。

まあ、技師と連れ合いだから仕方ないか。

オリヴァーはＭＡにも乗れるが、共にサポートメンバーとして戦闘に参加させたい。


・シン・マツナガ

いろんな勢力に参加してる印象のエース。

アライメント最大で加入するので、ヘタしたらエゥーゴ滅亡寸前とかに加入、って言うか滅亡寸前で加入した。

ザク�Vに乗せたい所だが、育てるならドーベンウルフでハマーン様と一緒にジュドーの戦闘指南役に。


・ジュドー・アーシタ

主人公３人衆の最強精神力の少年。

加入時期がエゥーゴ滅亡後なので、育てるには意識して戦闘に参加させたい。

その頃にはヤクトドーガが完成してると思うので、徐々にファンネルの撃ち方を覚えたりする様子も伺える。

メキメキと力を付けてく姿に、ハマーン様も目を細めてる。


・サトウ隊長

忘れてた、初期からいる。

弱くはない。

けど、ちょくちょく忘れる。

話題:現在の戦況は 〜ゲームプレイ日記〜


アクシズは所属キャラがジオン、連邦に次いで多いから、紹介も大変。


・ラカン・ダカラン

ＯＴでは間違いなくアクシズ軍のエース。

格闘と耐久が特に高いので、ＭＡで壁となったり地球上空の防衛してもらったりと、結構忙しかった。

ＭＳなら、ドーベンウルフより格闘16を生かすギラドーガＳの方が良い気がする。


・ランス・ギーレン
・ニー・ギーレン

ロイヤルガード兄弟。

こちらもノイエジールで地球上空の防衛をしてもらい、後にギラドーガＳに乗ってもらってる。

イメージ的にはガズエルガズアルだけど、やっぱりイメージ通りに乗せ換えておこうかな…


・アリアス・モマ

ネオジオンでは貴重なパイロットだったが、アクシズでは中堅と言った所。

ヘッドの丸み具合から、ザク�Vがピッタリ。


・ダナ・キライ

アリアスの副官らしいが、能力は凡庸。

それでもＭＡに乗れるので、地球上空防衛隊のサポートメンバーとして戦ってた。


・オウギュスト・ギダン

こっちはグレミーの副官。

最初は艦船に乗っているので艦長のイメージだが、ＭＳやＭＡにも乗れるので、そちらで経験を積ませてランクを上げ、艦船に乗ったりＭＳに乗り換えたりすると無駄がない。


・ゴットン・ゴー

上官に恵まれない、不遇の男。

そのせいか、耐久が高いので艦船に乗せておけば耐える事が出来る。

アクシズのパイロットらしく、艦船もＭＳもＭＡも乗れるので、前線に出たらＭＳに乗り換える戦術が有効。

イベントの選択によってはキャラ・スーンと駆け落ちするけど、させないよ〜！


・ユーリー・ハスラー

こちらは純粋な艦長。

指揮能力の高さから、顔なし量産機部隊でもなかなかの戦力が期待出来る。

高い階級と艦船に乗ってるせいか、敵部隊の攻撃目標にされがち。


・アマサ・ポーラ

グレミー命のオバ…お姉さん。

能力は高くないので、単機ＭＳだと良く墜ちる。


・ダニー
・デューン
・デル

ジャルム３Ｄの３人だが、能力を生かすならジャルムフィン以外のＭＳに乗せた方がいい。

バウ３機でスタックさせておけば、並の相手なら負けないぐらいの実力は持っている。

準エース級ってところか。


・パンパ・リダ
・ビアン
・ワイム

ガザの嵐の３人。

マシュマーの選択さえ間違えなければ生き残り、充分戦力として期待できる。


もう一回続く。