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朝はダメダメ

日勤中からおはよーございますっ。

最近、朝起きると鼻が完全に詰まっててキツいんです……orz

同部屋の同期や後輩に「「睡眠時無呼吸症候群がめちゃめちゃ長くなってるからいつか目が覚めなさそ(ry」」と言われたら…………ちょっと怖いですっ(爆)

薬も飲んでるのになぁ……(´Д`)


以下、コメントレス。

夜猫様

殆どの人がハメを外すどころか完全に壊れてたので素面で飲んでた一部の人間にはとても面白かったです(苦笑)夜猫さんの素敵な小説も読ませて頂きました♪


桜鈴菜様

まぁお酒にめっぽう強い人間は殆どいなかったのでみんなすぐに壊れていきましたよ(笑)ちなみに私は………まぁ壊れてはいないかと(苦笑)ジグソーパズルですか、最近ピンセットでやる極小サイズのをやりたいなと思っていたのでやってみます!

よく沢山お酒を飲んだ事を「お酒を浴びる程飲んだ」と言うけれど

実際に浴びるとすぐに体のアルコール許容量がオーバーしてしまう事を昨日一昨日の二日間で知りましたっ(爆)

えっと、改めてこんばんわ。最近本当に更新が不定期ですみません(汗)

一昨日から二日間シフト勤務の都合でお休みで福岡に行ってました。その理由は私の馴染みのお店が閉店する事になり、その閉店パーティーなるものに呼ばれたからですっ。

いやぁ、最初は夜桜を見ながら静かに始まったパーティーも一時間しないうちに風情の欠片も存在しないどんちゃん騒ぎが二日間に渡って繰り広げられました(苦笑)

ぶっちゃけ記憶がかなり曖昧で……(エー)でも夜勤前にお酒の匂いがなくなって本当に良かったですっ!いやいや、だってお風呂に入ってもお酒臭かったらしいですし―――(殴)

さて、ここからコメントレス。

夜猫様

小説の感想ありがとうございます♪いやぁ、セルゲイって本当にいたら絶対に私も殴ってま(ry

あと記念すべき4000hitに私からのバトンとは……感謝の嵐ですっ!(>人<)


あーりー様

いえいえ、私も体動かすのあまり好きではありませんよ?たまに動かす程度でいたいのですが……上司が……orz

この間ドム三機にジェットストリームアタックを喰らってアムロみたいな事は無理だと分かりましたっ(遅っ)


桜鈴菜様

そうですね……やはり仕事ばかりではきついですもんね。桜さんはどんな事やって気分転換をされてますか?


タスク様

かなりの量の仕事を押し付けて長期休暇を取りやがった上司のおかげでモンハンも一旦休憩中なんですっ……orz

でもまだ2ndGはまだ買いません!とりあえず覇龍を倒すまで(エー)

またも日にちが……orz

最近更新悪くてすみませんっ(謝)体の調子自体は結構良くなりました。ただ………モンハンが忙しくて―――(撲滅)

まぁ実際は取り立てて記事にする様な事がなかったのと仕事の関係がかなりゴタゴタしてて……それでもモンハンやってる時間は削れなかったんですが(ry

小説もアップしたし、今日からまた復帰していこうと思いますのでよろしくお願いいたしますっ!
(≧▽≦)ゞ

以下、コメントレス……遅くなってすみません、お二人同時にさせて頂きますっ(汗)

夜猫様、桜鈴菜様

いやぁ、流石に走馬灯見たのは久し振りで(ry

今は平気ですよ〜!でもまた明日から仕事かぁ……orz

悠久のQuintet

「ミカナギ………だと!?」

「あぁ、ご推察の通り。俺は御巫の牙だぜ?最後のな……。」

 目を見開き、驚愕の表情を浮かべるセルゲイに拓馬はあっさりと答えた。皮肉めいた表情を浮かべながらもその瞳に涙を薄く溜めながら。それに気が付いたのは真正面から対峙しているセルゲイではなく既に傍観者となり、隣にいたアイリスだった。

(ミカナギ……一体何なんだ?叔父様のあの驚き様は今まで見た事がない……。)

「……ん?何だ?」

 拓馬はセルゲイに注意を払いながらもジッと自分の顔を覗き込んでくるアイリスを不思議に思い小声で質問した。

「い、いや、何でもない………って!」

 アイリスは慌てて否定しようとしたがそれ以前にいつの間にか先程まで闘っていたはずの相手に守られる様に立たれていた事に今更ながら気が付いた。

「少し離れてろ。只でさえ疲労が激しい時にあの腕で首を絞められたんだ、まだ立っている事も辛いだろう?」

「あ、あぁ………じゃなくって!私はお前の敵―――」

 話の途中でゴゥ、という音と炎の精霊が集まるのを感じたアイリスはセルゲイの方を向いた。その時既に目前までセルゲイの放った火球が迫りつつあった。

(私もろとも……!?しまった、防御が間に合わな―――)

 爆炎があがる中、アイリスの思考はそこで中断を余儀なくされた。



「フフ………よりにもミカナギを名乗るとは……一族全員が世界中の魔術師を敵に回し、生命だけでなく存在そのものを滅ぼされたのは私程でなくとも裏の話を知る事だと言うに……。」

 火球を放った後、セルゲイの前に立っていたものは何もなかった。その威力に内心驚きながらも未だに自分の手の中で精霊達が暴れているのを感じとっていた。

「しかしこの力、あの"人形"よりも精霊を支配出来るとは………研究の副産物で生まれた技術にしては素晴らしい!これならば、"奴ら"の協力など―――」

「奴ら?ほう、興味深いな。誰の事か教えてもらおうか?」

「な……何故!?」

 そんな時にふと後ろから声をかけられた。振り返るとそこには先程自分が消した筈の拓馬が、気を失ったらしいアイリスを両手で抱えて立っていた。

「まぁ、その件は後回しだ。その前に答えろ……何故俺だけでなくこの子も巻き込んだ?」

 拓馬の瞳にははっきりとした怒りがあった。殺気を更に研ぎ澄ませたその瞳にセルゲイは自分でも気が付かないまま足を震わせた。

(私が……恐怖を!?………馬鹿な!)

 そこで初めて足を震わせている事にやっと気が付いたセルゲイは言い様のない恐怖に気が付かないふりをして拓馬に答えた。

「フン、精霊術に関しては私が手解きをしてやったとは言っても所詮は愚か者の兄が作り上げた人形よ!我が名誉あるヴィルボルフスの血も繋がらぬ小娘一人が消えた所で我が計画には最早関係ない!!」

「………そうか。この子が気を失っていて良かったよ。そんな言葉を聴かせられて良い筈がない。それに………」

「き、消えた!?そんな……精霊達が感知出来ていないだと!?」

 その瞬間、拓馬とアイリスはセルゲイの目の前から消えた。



「グルルルル……!」

「そう怖い顔をするな。お前の命の恩人を連れて来ただけだ。」

 拓馬は気を失ったアイリスを闘いの場所から少し離れた、最初に闘っていたキメラの体に寄り添わせた。キメラは自分の翼でアイリスを包んで暖めようとしている。

「ハァ……全く、急に大人しくなりやがって……。」

 キメラに対して溜め息をつく拓馬。キメラは闘いの傷(自分が負わせたものだが)がほぼ完治しているのか拓馬に襲いかかろうとしたがアイリスを見て大人しくなったのだった。

「最後の一枚………まぁいいか、"壁(ヘキ)"。」

 拓馬は渋る様子もなくコートのポケットから符を取り出してアイリスの張った回復結界の上から防御結界を重ねて張った。

「……これでひとまずは大丈夫だろ。じゃあな、しっかり守ってやれよ?」

 そう言って拓馬はキメラの前から姿を消した。



(逃げた………のか?)

 あまりにも急な事だった。自分は何もしていないのにいきなり人間が目の前から消える、セルゲイはそんな体験は初めてだった。

(精霊ですら感知出来んとは……まさか本当にミカナギの?いや、それこそあり得な――)

「待たせたな、あの子を安全な場所に連れて行っていた。」

 またも背後から声がかかる。それは紛れもなく拓馬だった。

「そんな事はどうでもいい………貴様、何者だ―――あ、え?」

 問い質すセルゲイは突如自分の身体が軽くなったかの様に感じた。

「だから言ったろ?俺は、御巫の牙だと。」

 気が付けば、さっきまであった自分の両腕が雪の上に転がっていた。

「御巫の牙の味、味わえよ……!」

1週間も

更新が滞ってしまいましたっ(土下座)

えっとですね、この前の夜勤明けた頃からどうにも体調が優れず熱を測ったら久々に39℃を突破してて、シフト勤務の都合上夜勤終わってまる3日は休みだったんですが全部寝てました………今も少しダルけが残ってますがとりあえずの復活という事で。

以下、コメントレス。

夜猫様

まぁシフト勤務なのでまちまちですが基本的に夜勤は暇な時間が多いのですっ(苦笑)
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