こんばんは、橘です。
今回はバトン。相変わらずの新境地。暇潰しには丁度いい(ぁ
カラオケで新境地
二番煎じな気しかしないネタ
1〜12までに好きなキャラクターを入れて下さい、セリフは好きに変えて下さって結構です。
今回キャラ多いのでバトスピブレイヴの面々に加えて覇王からも参戦!
1→(弾)
2→(まゐ)
3→(クラッキー)
4→(バローネ)
5→(ザジ)
6→(硯)
7→(剣蔵)
8→(デュック)
9→(ハジメ)
10→(キマリ)
11→(テガマル)
12→(アラタ)
(バローネ)「なぁ明日カラオケ行こう!俺、今割引券持ってるし20人までなら半額だって」
(弾)「いいね、俺は明日ならいけるけど、なあ(まゐ)は明日どう?」
(まゐ)「私も予定ないし暇だし行こうかな。他の皆も誘う?」
(バローネ)「じゃあ(ザジ)とか(クラッキー)とかも誘おうか」
(まゐ)「私も他の皆に声かけるかな」
→「以前教わったのだが面白いな……魔族の概念にカラオケというのはなかった」
「そうだな、皆で楽しむのもいいものだろ?」
「そうね、いきましょ?」
仲良し!
そして12人でカラオケに行くことになりました。
部屋に入って食べ物や全員分のドリンクバーの注文をする(デュック)。
→「これで全員分だな?」
「仕切るのうまいねぇ、流石はデュックの旦那だ」
「フルーツ牛乳はないのか……」
「ミルクで我慢しなさいよ、テガマル」
フルーツ牛乳は見たことないけどあるの?←
早速マイクを持ってノリノリで最新の曲を歌いだす(硯)
→「〜♪、〜♪♪」
「すずりん、上手いじゃん!」
「ホントですよ!この後に続くのは厳しいなぁ……」
ちなみに硯が歌っているのはブレイヴOPです(ぁ
何を歌うか迷っている(弾)にデュエットしようと言いだす(まゐ)。
→「弾、一緒に歌いましょ?」
「あぁ、良いぞ」
「……ねぇ、あの2人の周りだけ花畑が咲いてない?」
「……ノーコメントだ」
イチャイチャ(笑
デュエットをする(弾)と(まゐ)しかし(弾)が音程を外しまくっていてそれを心の中でバカにする(キマリ)
→(……弾さんって歌あんまり上手くないんだ……激突王にも苦手なものはあるのね♪ププッ♪)
「何ニヤニヤしてんだよキマリー?」
「べっつにー?」
弾さんにも苦手なものはあっていいと思う←
ボカロばっかり歌う(剣蔵)に呆れる(テガマル)
→「……ボカロばかりだな。他のレパートリーはないのか?」
「い、いいじゃないですかー!?」
何だかんだ意外と仲良しそうな剣蔵とテガマル。
あまり歌を知らない(デュック)は大●愛のさくらんぼを歌うがあまりにも似合わないので爆笑する(アラタ)
→「Σちょ、アラタさん!笑うのは……(ボソボソ」
「ご、ごめ……(ボソボソ)……ブフッ!」
「皆我慢してるんですから……(ボソボソ)……ブフッ!」
凄い空間だ……(ぁ
さっきから歌わずに食べ物ばっかり食べている(クラッキー)と(ハジメ)の二人に何か歌えと言う(バローネ)
→「クラッキー・レイ、日昇ハジメ。お前達も食べてばかりいないで歌え」
「バ、バローネさん……?」
「目が据わってるね、バローネ……」
カラオケ奉行、月光のバローネ(誰
実は歌が上手い(テガマル)と(キマリ)。
→「〜♪イェイ♪」
「フッ……」
「キマリちゃんもテガマルくんも上手いわね、弾」
「そうだな……テガマルの歌は拳が効いてる、凄いよ……」
「チキショー!負けてられるかぁー!!」
歌でもライバル意識を燃やすハジメくんでした。
歌いだしたはいいけどアニソンばっかな(クラッキー)と暗い曲ばっかりな(ハジメ)の二人にこれなら歌わなくてもよかったと思う(デュック)→(何というか……2人ともイメージとかけ離れた歌をチョイスしているな……)
「僕は持ち歌があるからね?(ドヤァ」
熱烈アンサー!(笑
曲の選択の古い(テガマル)に歌わせようと最新曲を入れて戸惑わせる(硯)
→「Σ硯さん!?俺は最近の歌には疎いのですが!?」
「まぁまぁ、何事もチャレンジあるのみだよ。上手いんだから演歌ばかりじゃなくて他のもね?」
テガマルは演歌なイメージです(ぉ
(デュック)が中々マイクを離さないのでイラッとする(弾)
→「弾……大丈夫?」
「俺も歌いたい……デュック!マイクをかけてバトルしろ!(デッキスチャッ」
「Σ弾!?」
バトルジャンキーに戻ってしまった弾さん←
(まゐ)を無理矢理巻き込んでボカロをデュエットする(剣蔵)と実はボカロを歌いたい(クラッキー)
→「まゐさん、この曲知ってるなら歌いましょーよー?」
「うーん、私ちょっと疲れちゃったからパスかなぁ……」
(僕もボカロ歌いたい……でもボカロって人前で歌ったことないし……)
悶々クラッキー(爆
(硯)と(クラッキー)はのジュースにいろいろなものを入れて怪しいドリンクを作成しているそして完成した怪しいドリンクを(まゐ)に飲ませようとするようだ。
→「硯、弾には気付かれてないな?」
「うん、まゐちゃんしか眼中にないみたいだし……でも弾くんにバレたら大変じゃないかな……」
「たまにはいいだろ?ここ最近2人っきりばっかで僕たち蚊帳の外じゃないか……」
「いやそこは祝福しようよ……(溜め息」
理由?アンジュとイチャイチャ出来てないのに目の前でイチャイチャされたら面白くないのでしょう(ぁ
(まゐ)にもう少しで怪しいドリンクを飲ませようとする所だったのに(硯)と(クラッキー)二人の怪しいを警戒していた(弾)が注意して失敗に終わる。
→「何をしてるんだ……?」
「Σ弾!?何故ここでバトルフォームを装着してるんだ!?しかも黒ry」
「クラッキー……聞いてるのは俺だ……(ドドドドドド」
「いや、その、これは、硯が――あれ?硯?」
「クラッキー……(ドドドドドド」
「オー、ノー!」
「……すずりん、クラッキーが呼んでるけど?」
「聞こえないなぁ(棒」
硯は逃げた←
あと10分で終わりと言われてまだ歌い足りないと延長を提案する(硯)と(弾)しかしお金の無駄だと却下する(キマリ)。
→「もうお金ないのー!世界征服の為に貯金もしてるのにこれ以上は……世界征服出来なくなるじゃん!!」
「Σお、おいキマリ!?す、すみません弾さん!!キマリのアホが……!!」
「いや、キマリちゃんの言う通りだよハジメくん。俺たちは大丈夫だけどハジメくん達はおこづかいからやりくりしなきゃならないもんな?」
「うぅ……すみません弾さん」
「金の心配ならいらない。これでも俺はローマの領主だ。全員分の料金くらい大したことはない(キリッ」
「キャー!バローネ様すてきんぐー!!」
「現金な奴……」
バローネ無双始まる(ぁ
お疲れ様でした。このバトンを三人の人に回して下さい。
→フリーです。
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長かった……!