働く事も生きる事も億劫で、様々な実績があり社会経験豊富な先輩である圭功さんに何の為に働いているのかと尋ねたら『好きな物を食べる為』と、食べる事がお好きな圭功さんらしい回答を頂けました。
やはり人間はご自身の好きな事の為、守る家族の為に働く方々が多いのだなと…。
昼食は500円以下の制限を設けている自分は食べたいと思った物を我慢して安価な物を妥協で購入しているから心に余裕が無くなり、元々酷い性格が更に歪むのかもしれません。
人付き合いでの外食の時は上限を700円
に引き上げて少し良い物を食べますが、節約をしても自身には良い事なんてないのに何をしたいのか自分自身が分かりません。
好きな事もなければ毎日好きで働いている訳ではなく、休暇の時間も外出したり人と会ったりするのも億劫で何もしたくなくて、夕方まで寝て起きたらぼんやりするだけで何もしないまま過ごす、それが自分にとってはとても有意義な過ごし方です。
こんな事ばかりしているから笑い方も忘れてしまい表情筋が衰えて一気に老けたのだろうなと…。
そもそもの見た目も性格も悪くて、それに加えて老けたら人様の目に触れるのも申し訳なくて見れたものでないです。