七夕の笹飾りを多く見掛ける時期になり、皆の願い事は様々だと、今年の私の願いは貴方の幸せだと言う話をカウンセラー的なお方様にしていたら、私にも幸せになって欲しいと言われ、自分にとっての幸せが、そもそも幸せと言うものが分からず悩みましたが、いくら考えても自分の幸せは自らの死である事は13歳の頃から変わらなかったです。
幸せが分からないまま生きているのも悲しい事だなと思いつつ、いくら考えても低脳な自分には幸せと言うものが分からないです。
幸せに悩んで天庭の歌詞カードを読みましたが、この年になって全てがあさき氏の世界と重なりました。
六年前はそんなに全てが暗いものかと、救いはないものかと疑問でしたが、今となって確信に変わりました。
年をとればとる程に可能性も救いも支えも全てがなくなります。
人生死ぬまでの暇潰しもなかなかにしんどいものです。
休暇に家にいるとろくな事がないです。
生活時間帯が違う人と過ごす休暇も合流は夕方になるので半分以上一人でぼんやりするだけなので、ろくな事がないです。