Rさんと一緒に外出しましたが、行き先は決まってホール…。
Rさんがスロを打っておられた間の暇潰しに1パチの牙狼復刻版が空いたので試しに打ってみる。

大当り24回118回転から。
233回転で疑似2からガロ群が出てフォンからホラー青になって苦笑いしていたら牙狼チェンジが発生…と、思いきや逆エンブレムで邪眼竜を斬って当たる。
当確は単発と言う昔の印象を覆すように再抽選で早々昇格して魔戒チャンス入り。

16R×9+4R×7の16連でメシアに敗北して終了。
一撃約14000発出ましたが、最初の8連辺りまでは4Rが圧倒していてあまりの出玉の少なさにヒヤヒヤしました…。

1000発だけ飲ませて80回転でやめる。

投資2k、回収13kで+11kになり、暇潰しで何と無く打った結果としてはとても良かったです。

個人的に魔界竜のリーチを見たかったのですが、ラウンドバトルで二度も姿を見せてくれた魔界竜…見たいのはこちらではないですよと…。

アタッカーに関しての酷評が酷かったですが、実際に打ってみて16連した上で酷さを実感しました。
初代牙狼と違って右打ちに向かない場合に左打ちでの消化出来なくなっただけでなく、元のゲージに問題がありすぎかと…。
タイミングによってはオーバー入賞もしやすいですが、フルオープンになる方が目立ちました…。
フルオープンで拾えなかった際に救済がある事がまだ良心的だなと。

初代牙狼を打っていたノリで打つとラウンド中のダラダラ感が嫌になるなと…
正直打たない間が長すぎます。
4Rばかりで連荘して振り分けに負けていると損した気分になったり、通常時の演出は初代のままで楽しいのですが、本来ならば一番楽しいであろう魔戒チャンス中が何とも……。

最近1パチで牙狼シリーズを打つと調子が良くて牙狼に支えられている感があります。
この黄金騎士絶好調期間はいつまで続くのかと……