カプチーノ(高新)

:ラブな原作高新で





「高杉さん」
「あ?」
「すごく今更な話になるんですけど良いですか?」
「良くねえよ、俺ァ過去は振り返らねェ(ふう)」
「いや少し前まで過去にばっかり囚われてた奴が何言ってんですか。煙管もいいですけど、僕の話も聞いてください」(←正論)
「テメェ……いつからそこまで俺に楯突くように……(ギリィ)」
「あの、僕らってどうしてお付き合いを始めたんですっけ?どうにも最初の方があやふやで」
「あん?そりゃテメェが俺に惚れたからだろうが。分かりきった事を抜かすんじゃねェ」

「いや、でも待ってください。今だからこそそんな当たり前のように言いますけどね高杉さん、僕ァ最初っからアンタを好いてた訳じゃないっスよ。むしろ最初なんて『この人絶対やべえェェェェ!!下手打ったら殺される!』くらいの危機感持ってましたよ、だって僕らが初めて出会ったのって紅桜の混乱の最中で……言わば戦場ですよ?あんな血煙の漂う現場でアンタに惚れる要素なんて一ミリもなかったですよ(真顔)」
「はっ、抜かせ。あの頃からテメェの俺を見る目はただ事じゃなかったんだよ。そのでけえ目ん玉を更に見開いて、俺を熱く凝視してたじゃねえか(フン)」
「だってアンタ完全にヤバい人でしたもん、そりゃ命かかってたら僕の視線だってただ事じゃなくなりますよ。命のやり取りをする現場では眼差しに熱もこもるでしょうよ」
「……。……オイ、ならいつからだ。いつからテメェは俺に惚れてんだ」
「いやそれを今聞いてんのは僕だよ!?アンタこそあやふやじゃねーか!なし崩しに僕に手ェ出してきたって事ですか!?(ガタタッ)」
「……。……(ふう)」
「おいィィィィィィ!!??もうこれ完全に図星だよ、自分に都合悪くなるとアンタが煙管ふかすのは知ってんだよ!何年の付き合いになると思ってんの!」
「……まあ、あの頃のテメェはどう見ても銀時のもんと思ってたからな。銀時に尻尾振ってついて回ってるガキだと」
「ああ、まあそうですよね。まず銀さん絡みじゃなきゃ、高杉さんが僕に興味持ちませんよね。ファーストコンタクトはやっぱりそこなんですね。……てかべつにあの頃も今も僕は銀さんに尻尾とか振ってねーよ!?犬扱いですか!銀さんみたいな侍になりたくて僕なりに必死だったの!」
「俺が知るかクソガキが。要するに……銀時のもんなら俺のもんとほぼ同義じゃねェか(真顔)」
「いや絶対おかしいでしょうがァァァァァァ!!何そのかっ飛んだジャイアン的理論!僕は誰かの持ち物じゃねーよ!?アンタの中で僕の人権どこ行ってんの!?アンタの持ってる銀さんへの対抗意識がエベレスト級でマジ面倒くせーよ!」

「俺がテメェに興味持った馴れ初めなんざァそんなもんだな」
「はー。もうこの人殴っていいかな。そろそろ僕は訴えていいよね」(←いいよ)
「最初こそ銀時の持ちもんとばかり思ってたが……なのにテメェは中々どうして面白ェガキだったからなァ。銀時がそばに置く理由も分かった」
「(ドキッ)……は、はあ。どうも」
「今はそこそこ話せるが、昔のテメェは俺を嫌いだ嫌いだと抜かしてやがったな。可愛げのかけらもねえクソガキだった(ケッ)」
「だって本当に半ば嫌いでしたよ、僕は。何しろアンタは僕に何も言ってくれなかったじゃないですか。僕に会いに来る理由すら、ひとっことも言わないし。いつだってふらっと来て、僕のことなんて放ったらかして勝手に居なくなるし……高杉さんこそ、僕のことをあまり好きでもなかったでしょうよ」
「フン。阿呆かテメェは、相変わらず頭が足りねえ」
「あっ、またそういう事を言う」
「どうでもいい相手に俺があそこまで執着する筈があるめェ」

「……え。そ、そうっスか」
「むしろテメェこそ嫌いな野郎にあれほど好き勝手に抱かれんのか」
「だっ、抱かれねーよ!何を真顔でおかしなこと言ってんのアンタは!ほんっと高杉さんのそういうところがどうかと思いますよ!でも……あ、ああいうことをしていいのは、高杉さんだけなんですからね」
「当たり前だろうが。他の奴とおかしな事をしてみやがれ、テメェをまず殺す。間男はその後に必ず斬り殺す」
「えええええだから怖いですって、何そのヤンデレ!瞳孔開き過ぎててヤバイって、つーかアンタこそ当時は間男ポジションだったでしょ!?銀さんどころか誰にも秘密で僕と、あの、色々とあったでしょ?」
「あん?俺が間男だと?誰がだテメェ、寝言は寝て言え小僧」(←いやお前こそ)
「だからね……って待って、高杉さんが相変わらず話通じなさすぎて辛いんですけど。今も昔も高杉さんと僕のコミニュケーションは一方通行なんですけど(真顔)」
「その辛いのがテメェは好きなんじゃねェか?今も昔も同じ戯言を抜かしやがる(くくっ)」
「いや抜かしてないです、戯言じゃないです昔から本気です。つーかそんな筈ないですから、高杉さんの傍若無人は今に始まった事じゃないから。アンタに慣れるまでマジ苦行だったんですから!」
「ちゃんと慣れといて良かったじゃねえか。この先も首尾よく俺に仕えていけるな」
「仕えるって何ィィィ!?どんだけ生粋の女王様ですかアンタは!……てか『この先も』って?もしかして、高杉さんはずっと僕と付き合っていたいって事ですか?」
「……。……(ふう)」

「あれ?え?どうしていきなり目も合わさなくなくなるのアンタは、何で急に煙管スパスパやってんですか」







A.今も昔もツンデレキラーの名を欲しいままにするメガネっていう







アイのシナリオ(アニロック感想)



*例によって自分が萌えたところだけを忘れないようにつらつら書くだけなので、皆が気になってるであろう各アーティストさんの楽曲感想とかセトリとか、っりは為になる情報は何もない(どんな)*




……はいっ!行ってきたよ、さいたまスーパーアリーナ!楽しかった〜
つーかしかし、ぶっちゃけ昨日まで行くかどうかすっげえ悩んでたんですね。というのも今日(5/13)は日野の新撰組祭り。日野市民じゃなくとも行きたい新撰組祭り、多摩地域の誇りである新撰組に敬意と愛と情熱を捧げるであろう武州のお祭り、確実にイケメンが選ばれるであろう沖田総司役の素人さん(毎年土方さん役と近藤さん役と沖田さん役が公募で選ばれている)、殺陣だのの見所もあるって聞いたし、新撰組の皆があのだんだら着て市中を練り歩くパレードはあるしってんで、新撰組ファンには垂涎のシロモノなわけですよ。

もうさ……新撰組でしょ?私の前で新撰組をチラつかせるとかやめてよね、べ、別に昨日まで薄桜鬼の風華伝やってたのはそういうことじゃないんだからねッ!モンハン一区切りして遊ぶソフトとして銀魂乱舞か風華伝どっちにするか迷って、結局風間さんに抗いきれなかっただけなんだから!!か、風間さんがカッコよすぎるせいなんだからね!!(確かに風間さんはカッコ良いけども)
まあ茶番はいいとして、かざちづは永遠に私の正義なんで置いとくとして、その、新撰組ですよ?皆が大好きなあの新撰組のお祭りがあるって、それ行くしかなくない?てか武州の誇りである新撰組の為に馳せ参じるしかなくね?

とばかりに、立川駅でお祭りのポスター見た時からめっちゃ私は新撰組祭りに行きたくなってた訳ですよ。でも普通に今日のアニロックのチケットは取ってあったし、日曜なんざ9時過ぎにしか起きれねえし(起きろよ)、つまりは家事などを終えて午後からちんたら行くならどっちかしか選べない。

……。……はいっ!そんな訳で行ってきたよたまアリ、そしてアニロックぅぅぅぅぅぅ!!(どんだけ長い前置き、そしてどんだけ新撰組に後ろ髪引かれてんの)

ふうう。あいにくとさいたま新都心に着いたら雨降ってましたが、ひとり東京事変ごっこのつもりで行ったら楽しいってなもんですよね(プロモPV)
そんでねえ、一昨年幕張でやってたアニロックの1回目は行けなかったから(チケット取れなんだ)よく分かんないんだけど、今回のアニロック銀魂の方はチケット完売してたみたいですね。当日になって見切れ席の販売はあったけども。凄いですよねコレ、だってたまアリって一万人は入るのにね。銀魂好きな方が大勢いらっしゃるなあと思うと感無量ですね、てか純粋に銀魂すげえなァ、みたいな。

会場はいって思ったのは、思った以上に男性が多かったこと!実際席の両隣が男性でしたよね。両国にならって例によって女子が多いんだろ?などと偏見120%で行ったらそうでもなかったという(すみませんっした)

しかし銀魂に熱い男子はいいねえ。私の隣りの高校生くらいの二人組の男子達とか、

「おー。銀さん超かっけえ」
「わかる」

とか、アーティストさん方のライブの幕間に、ステージ左右にあるモニターで銀魂映像を見ながら言葉少なに語ってて、なんならお前らの話を聞いてる私が萌えたよ?(え?)
何つーかほんと、男子達は幕間になったらDSで遊び始めるし、遊びながら、

男子A「銀さんはさ、普段チャラいけど」
男子B「うん」
男子A「闘ってる時すげーマジじゃん」
男子B「うん」
男子A「かっけえ」
男子B「うん」

って、男子BはDSをぴこぴこぴこぴこやってねーで、銀さんについてゲームやりながらも語らってる男子Aの話を聞けやァァァァァァァァァ!!!普段はちゃらんぽらんな銀さんの時たま見せる煌めきがマジかっけえっつー燃える話をAはしてるんだよ!?Bは分かってる聞いてるぅ?!むしろ二人してゲームしまいなさいっ!(ガタタッ)

……などと、君たちのとなりのアラサー女性が心の中で渾身のツッコミを入れた事を、思わずギリィッと歯を食いしばったことを君達は知るまい(いや知られない方がいいだろ)

つーか今回のアニロック銀魂って、銀さんが総合プロデューサーだったのですね(例のイベント時におけるBGオンリーで言ってた)。へえ。何か結構報酬良いから引き受けたらしい。そうじゃなきゃ誰がやっかよンな面倒くせーもん、って、そんな万事屋の懐事情まで一万人の前でサラリと暴露してしまうお前らが愛しい(万事屋クオリティー)

今回すげーいいなって思ったのは、ライブとライブの幕間にモニターでずっと歴代OPとEDの映像と曲がエンドレスで流れてて、

あ、これずっと見てられるわ(真顔)

と素で思ったのは私だけではあるまいよ。
いや、でも幕間でも客席の皆が凄いの。沖田とか土方さんがパッと映った時のキャーキャーがマジ凄かったの。さすがだよ真選組のお兄さん達。
でも斜め後ろの女子が晋助映るとキャアァァァってなってたので、心の中で喜びました(私が)(お前かよ)


しっかしアレですか、銀さんと神楽ちゃんはイベントの時は一回は確実に新八くんを眼鏡ネタでイジるよね。確実にやるよね!どんだけお前ら新八くんの事好きよ?と思ってね。
ブルエンのVo.の田邊さんが眼鏡を掛けてらっしゃるのですが、それについてのイジリが今回凄かったです。毎回ライブ前に次のアーティストクイズやってたんだけど、ヒントで出てきた

「眼鏡!」

で、銀さんも神楽ちゃんも即座に

「新八だな」「新八アルな」

って即答してて、そんで新八くんは思っくそ「おいィィィ!!」つっこんでて、そんなん毎回のイベントの風物詩なのに未だにわちゃわちゃと飽きもせずにやってる万事屋さん達に、むしろ銀さんも神楽ちゃんも嬉々としてやってる毎回の新八くんイジリに、

お前らどんだけ新八くん好きだよ(温かな目)

と、非常にほっこりしたのは私だけではないだろう。

何なんですかね全く、銀さんも神楽ちゃんも絶対に一度は新八くんをイジるじゃん?当然の権利のように新八くんをからかうじゃん、新八くんで遊ぶじゃん?
アレ何なんですかね、新八くんはお前らのもんじゃないですよね、お前らのマミィでも嫁でもないですよね、16歳の世話焼きの気遣い症の少年ですよね、まあ振り返った時に優しく微笑んでくれる母的なアレと少し近いは近いですけどね(近いのか)、

けどもういいっすよ、嫁でも眼鏡でも、まあ眼鏡と書いて銀さんの嫁と読ませるでも(ん?)、

眼鏡と書いて晋助の嫁と読ませるでもいいですけど(んんん?)、

つまりはそんな万事屋さん達に激しく萌えェェェェェェ!!(拳を高らかに突き上げ)


はー。毎ッ回やってんのにほんっと飽きねえなこいつら。どんだけ鉄板ネタやりたいの、どんだけ新八くんのこと好きなの(しみじみと)


それにしてもアレですよ、幕間のBGに激しく萌え果てたよね。もっさんが意外と多く出てて本当に嬉しかった〜!純粋に!やっぱりたくさんアニメで活躍してくれたからだよねえ。
あと今回のアニロック、晋助はちゃんと欠席届けを出してたようですよ。きっともっさんがお誘いのハガキを出してたんだな。返信のハガキの欠席のところにきちんと丸つけてあって、

『残念ながら御欠席させていただきます
高杉晋助』

と達筆なハガキが届いてたもんな(それ結婚式の届け出だ!)。それ見た桂さんが、

「ちゃんと返事を寄越したのか。奴も少しはまともになってきたな」

とか嬉しげに語っててとても萌えた。ほんの少しまともになってきた晋助を喜ぶ桂さんに萌えた。晋助と桂さんが仲良いととても萌える。
その後に銀さんに、

「つかこれ絶対ェ高杉が書いてねーだろ!鬼兵隊の誰かが書いて送ってきてんだろ!」

つっこまれてたけどな!(桂さん)


あとまた幕間BGでさ、SPYAIRさんが

『銀魂に救われました……けど、ハイキュー!!にも沢山救われました』

みたいなコメント出してて(どっちもとてもお世話になったアニメ作品だと)、それに対する銀さんのコメント、

「はあ?!どっちもって何だよ、とんだ尻軽じゃねーか。銀魂とハイキュー!!のどっちとも寝てるとか、ビッチにも程があんだろーが」

に萌えた人ッ!!(シュバッ!!)(挙手)
それに対する新八くんのコメント、

「違いますよ銀さん、色んな方面からモテてるバンドさんって事ですよ!」

という絶妙なフォローに萌えに萌えた人ッッ!!(シュバァァァ!!)

そーね、まあね、銀さんはそういうのダメですもんね、本命がビッチとか耐えられないのが銀さんですよね(遊び相手ならむしろ尻軽が好きだが)。まあ確かに銀さんは新八くんを晋助と共有するとか無理だしね……と、ユカリの心にほっこりと温かな火を灯した銀新コメントでしたよね(とんでもないとこに着地)

つーか新八くんこそ各方面からモテてるのを知ってるのかね、絶対に知らないよね?
君は全くもう、そんなんだから好きだ(息を吐くように)


アーティストさんの感想と言えば、chicoさんが『世界は恋に落ちている』演ってくれて嬉しかったなあ。あの曲は自分のお話のタイトルにしてたりして、つーか高新ですけど、高新っつったら少女マンガみたいなの似合うやん?という例によって思い込みの激しさを発揮してタイトルにさせていただいた経緯があって(ごめんなさい)、勝手ながら聴けて嬉しかったなあ。やっぱり八月の日比谷行きたくなった。
ブルエンさんとSPYAIR聴くのは、去年のフェスぶりでした。やっぱり煽るのがすげー上手いですよね。自然とジャンプしてるし。サイリウム持っててもジャンプしちまうとか、すげーバンドさんだなと改めて。

そんでやっぱりchicoさんの八月日比谷は行きたいぞ!

あと来年は何もなければ絶対に新撰組祭りに行くぞ!!(忘れられない!)




突然ですがヒロアカです2(勝デク)

:怒りっぱなしだけど絶対に曲げない意志を持つ唯我独尊な俺様ちゃんと、人当たり柔らかだけど誰より頑張り屋さんで誰より頑固なかわいこちゃん(かっちゃん×デクくん)




「かっちゃんおはよう(ニコッ)」
「あ?!誰に許可とって話しかけてんだてめェ!朝っぱらからてめェの腑抜けたツラなんて見たかねーんだよ!(BOMB!)」
「あ……ごめんね、かっちゃん」
「十メートルは離れて歩けや!(イライラ)」
「そうだね(スッ)」(←素直か)
「……(イライラ)」

「あっ、麗日さんおはよう(ニコッ)」
「おはよーデクくん。今日の演習どんなかなあ?」
「おはよう緑谷くん!今朝もいい朝だ!始業に遅れないようにキビキビ歩こう!(ビシィッ)」
「おはよう飯田くん。今日もフルスロットルだね(ニコッ)」
「……緑谷(ポッ)」
「あ、轟くん!おはよう!(ニコッ)」
「(キュン)ああ。おはry


「(プチっ)……デクてめェェェェ!!んな離れたとこちんたら歩いてっと置いてくぞオラ!(BOMB!)」
「えっ、え、かっちゃん!?離れて歩けって言ったの君じゃないか!」
「うっせえ!!てめェデクの分際で!」
「わわわっ助けて!」



A.お茶子ちゃん→飯田くん→轟くんとデクくんが挨拶していく中で、轟くんに差し掛かったあたりでかっちゃんのイライラがピークに達した
A.焦凍の効果音が一人だけ少しおかしいのは仕様です


突然ですがヒロアカです(別ジャンル)(轟デク)



:二人して真面目で素直なカップル(カワイイ)っていう、轟くんとデクくん




「僕、轟くんがすき……!」
「俺も緑谷が好きだ(真顔)」
「ぼ、僕の方が轟くんを好きだよ!!」
「いや、俺の方が確実に緑谷を好きだ(真顔)」
「強情か!絶対僕の方が好きだからね!」
「おまえこそ強情だな。でも俺の方が好きだけどな、おまえを(真顔)」
「とっ、轟くんのバカ!真顔で言ってるだけなのに凄い破壊力じゃないか、これだからイケメンはずるいよ!(カァァ)」
「……悪ィ緑谷、そこは変えられねえ」(←素直か)
「えっ?論点そこ?いや、えっと、違くて、僕こそごめんね轟くん。顔の造形なんて君が悪い訳じゃないのに、僕が言いすぎたよ」(←だから素直か)
「(キュン)おまえが好きだ。緑谷」
「(キュキュン)僕だって君が好きだ!こんな気持ちになったことなんて初めてだよ!」
「……おまえは本当にかっけーな。告白も男らしいっつーか」
「 は!?僕が!?どう考えても轟くんの方がカッコいいよ」
「いや、おまえの方が」
「いやいや、轟くんでしょ?」
「緑谷だろ」
「轟くんだってば」
「みどry



こんな二人を見たあかつきには、かっちゃんがムカつきマックスになってます(予定調和)


今も昔も君が好きです(銀新)



:付き合いたての頃の銀新(台所にて)



「新八ィ」
「はい?何ですか、銀さん」
「今日のメシ何?」
「今日は唐揚げなんですよ」
「へー。あ、マジだ」
「てかそこに立ってると油跳ねるかもしれませんよ?もう少しですから、居間で神楽ちゃんと待っててくださいね」
「つーか美味そう。一個食っていい?」
「って言いつつ、もう食べてるじゃないですか」
「お前にしちゃ美味えなコレ」
「僕にしたらって何ですかアンタは。いっつも一言余計なんですよ」
「怒んない怒んない。ほらお前も食ってみ。あーん」
「えええ?ま、全くもう銀さんったら…………あーん」



「何を台所でイチャイチャやってるアルかホモ共が(ペッ)」



A.神楽ちゃんのツッコミありきで成り立つカップル(ありがとう)






:今現在の包み隠さない銀新(台所にて)




「新八ィ」
「はい?何ですか、銀さん」
「今日のメシ何?」
「何って見りゃ分かるでしょ、今日は唐揚げにしますよ。……あ、てかまた僕に黙ってこっそりイチゴ牛乳飲むつもりですか?そのうちマジな糖尿で色々なモンが機能しなくなっちゃいますよ」
「いや何でお前は二言目には俺を疑うの?背中に目ェ付いてんの、てか何でそんな普通のテンションで唐揚げ揚げながら俺の股間の機能不全を予測してんの」
「じゃあイチゴ牛乳飲むつもりで台所に来た訳じゃなかったんですか?」
「…………」
「おいィィィィ何とか言えよ!!コレ絶対飲むつもりでここ来たでしょ、当たりでしょ!?図星指されて無言とか、アンタ小学生ですか!?」
「……あーあー、ったくよォ。だいたい何でてめえは振り返りもせずに俺の行動を把握してんだよ」
「銀さんの大体の動き方で、何となく分かります」
「その、“何となく”の範囲がだんだん広くなってきてんなお前は」
「しょうがないでしょ、僕らどんだけ一緒に居ると思ってんですか」
「メタ発言禁止ですぅ。つーか世知辛いにもほどがあんだろうが、昔はてめえもちったァ可愛げがあったのに。『銀さん銀さん(はぁと)』っつって、俺の後ろパタパタ付いて回ってよ」
「銀さんこそメタ発言すんなよ。てか、その、可愛げなんてなくていいんですよ。むしろ何その回想、ハートマークなんて僕はセリフに差し込んでませんよ!」
「うっせえなオイ、要はそんくれェセリフからも糖分滲み出てたって事だよ。キャッキャウフフしてたじゃねーか、日常の一コマからしてキラキラしてたじゃねーか」
「え、僕らってキャッキャウフフしてたっけ?どの辺が?てか拗ねないでくださいよ。ね、銀さんに唐揚げ一個あげますから」
「買収も禁止ですぅ」
「(イラァッ)……もー。こうなったらアンタ誰より面倒くさいですよ、神楽ちゃんなんてアンタに比べたら拗ねてても可愛いもんですよ」
「ハイハイ、どうせてめえには分かんねーよ。俺と神楽を十把一絡げで扱うてめえに、俺のこの、」
「あれ?もしかしてマジで食べたくないんですか?」
「だからお前、俺はホラ、そうとは言ってねーだろ」
「ならどうぞ」
「……え、ちょい待ち新八。コレよく見なくても熱そうだからふーふーしてくんない、できるだけ丁寧に」
「幼児か!アンタ自分の年いくつだと思ってんの!まったくもう、これだから銀さんは面倒くさいったら」
「仕方ねーだろ。今に始まったことじゃねーし」
「(ふーふー)……ハイ、じゃあもう口開けてくださいね。あーんして、銀さん」
「……っとにてめえムカつくわー。新八のくせに」

「「あーん」」



「だから何を台所でイチャイチャやってるアルか、このホモ共は。お前らの進歩の無さは徹底してるネ(ペッ)」






A.ふーふーしてくれた新八くんを見て、心臓のあたりが相変わらずキュンとなったのは秘密です(銀さん)
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