*普通にどうしようもない下ネタ*
ここ最近、マジ連日のように、劇場版新八くんと某テロリストさんとの爛れた関係のことで頭がいっぱいなんですよね、ええ(真顔)。いや、本当に頭がいっぱいすぎてやべえ。
何だろうか。その場合の二人が求めあうのに、基本、愛はない。なくていい(言い切る)。誰かを斬った後とかね、どうしようもない身体の燻りを紛らせる為に、求めあう感じです。互いの火照りを、互いの身体で発散。そんな感じ(萌え)。
愛はないと前述に書いてますが、まあホラ、あの子らは身体の相性はいいからね(確定)(するな)。どっちかが死んだら、残された方はその時やっと気付いたくらいでいいよね。隠されていた本当の気持ちにね。……あれ?何だかんだ言って、愛はあるのか?(刮目)まあ、そんなん特に問題にはしてないよ(ダークサイド新八くんと、晋助だし)。
ダークサイド新八くんは、時たまどうしようもない自己嫌悪というか、自己破壊衝動に陥っていたら萌える。過去のきらめきへの憧憬というか、過去の自分への贖罪で。狂おしいほどに、焦燥に苛まれるの。
そういう時にふらっと晋助を訪れ、ふらっとセックスして帰る。自ら進んで犯されに行く。行ってしまう。侵され、でも可(字的には)。そんなダークサイド新八くんに、ユカリが愛(知らねーよ)。
何だろうね、自分への嫌悪感を、晋助にめちゃくちゃにされることによって、紛らせているの。めちゃくちゃにされて、安心する。自分は汚い、穢れていると感じて、ほっとするの。どこかで。そうやって、自分をギリギリ保っている。
つまり、晋助を利用しているんですよ。ダークサイド新八くんは。で、晋助も晋助で、そういう新八に気付いているが、特には深く突っ込まないんだ。身体的には突っ込むが(念押しすんなよ)。
もうね、キスとかしないから。昔はしたけど、ここしばらくはしてない(見てきたかのように)。晋助が新八の身体を気遣うっていうのは昔からないんで、そこは無問題として(いや問題だそこ!)。
普通に廃ビルの一室で、交わるだけ交わるね。噛んだり噛まれたりしてそう。背中に噛みつかれたりしながらね?もしくは騎乗位的なアレで、構いませんよ(血眼)
そういう二人が、ダークすぎてヤバい萌える。早く誰かユカリにそんな二人を下さい。